覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

皐月賞 大本線で獲る!

2017年04月14日 10時06分10秒 | Weblog

 出馬表、一晩寝かせ、じっくり読み直した。納得した。第77回 皐月賞 ダービー前、クラシック最大の大一番。

 大本命 〇枠〇番 〇・・・・・・〇 この発射。そして、相手本線のあの1頭 〇枠〇番 〇・・・・・・〇 これはGⅠシステムからは第一に必然的に浮かび上がる。が、しかしこの結末 〇番〇番 では ・・・・・・・ となってしまう、おかしい、と云うのが第一感だったが、。これこそが、このシンプルな結末こそが向こうの最大のサインなのだ、と納得した。

 向こうは大胆かつシンプル。それこそが、このクラシックの大舞台に相応しい。向こうの大仕掛なのだ、と逆に感銘さえ覚える。

 先週、何故あのような人気馬の撃沈があったのか。これを受け、今週は何が待ち受けるのか。


 また、間も無くの出馬表で 第22回 アンタレスステークス これは、過去18年で17回の連動、及びもう1つの濃い連動の合致するあの位置。これが第一に注目。


 そして、中山グランドジャンプ これは、あのイベントの挙行から、〇・・・・・・・〇 と云う1頭に注目だと考えている。


 大勝利の皐月賞となる。多士済々の主役候補らが割拠する今回だが、大荒れにはならない。ただし、3着馬は知らない。だが、これも上位人気の中から出るだろう。問題は、どの人気馬の不発を読めるか、この1点である。

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 皆様。今週のサインページ、4月号『優駿』の22ページ。読み取れましたか。
 結果を見て仰天されるサインである。


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