今日、4月25日(火)は 北朝鮮の人民軍創設記念日 だそうであり、昨年はこの日、ミサイル発射、核実験が行われた。一方、今年、今日は、米国が「戦略的忍耐」の限界を超えたとして、もし警告を無視し核実験に踏み切るなら、先制攻撃も辞さない、あらゆるオプションが机上にあると大統領が宣言、原子力空母も近海に展開している、と云う緊迫の一日である。
この日、今週のこの緊張の記念日を踏まえると、先週日曜 第52回 フローラステークス ここで炸裂した穴馬券
馬番 1番7番 32010円 = 1月7日 自衛隊創設の日
これをかなりの原則を破って転用した、と云う見方がやはり、俄然、真実味を増す。日本が最も敵視され、その敵視で国を、人民の意識を表面上支えている北。
この北の軍創設の日に対し、JRAも日本の(現代的意味での)軍の創設の日付を以てしたのは、国家的要請だとさえ、考えられる。
そして秘かに準備されていた勝ち馬 モズカッチャン TVで『MOZU』とか云う犯罪ドラマがあるそうだが、キタサンブラック と似た、茶と黒の勝負服の馬主・キャピタルシステムの馬主としての初重賞。そして名前はよく見るが、正体不明の モズ この百舌鳥と云う冠号。実は
仁徳天皇陵 百舌鳥耳原中陵 (もずのみみはらの なかのみささぎ 宮内庁認定名)
この世界三大墳墓の1つ、無論全国第一の規模の古墳、クフ王ピラミッド、秦の始皇帝墓陵と並び称される世界最大の古墳であり、地元堺市では 「御陵さん」 「もずさん」 と、呼ばれているそうである。
モズとは歴史的、伝統的に、この教科書でも御馴染の 仁徳天皇陵 これを担う馬名、冠号であり、この御陵は最寄駅もJR百舌鳥駅、堺の市の鳥は無論、モズである。堺は元は東洋のベニス、千利休切腹の地でもある。
また、10月13日生まれ 佐野ひなこ を前日福島で出してきたことのからくりだが、実はこの前日 10月12日 具志堅用高 が世界タイトル王座防衛13回の日本男子最多記録を達成した日。そして皆様方も御承知。先日の モズ馬 勝利当日
4月23日 井岡一翔 WBAフライ級タイトル戦で5度目防衛
具志堅と並ぶ世界戦最多14勝達成
この実現の日であり、この 井岡一翔 大阪府堺市出身。百舌鳥の街の現代の英雄の注目のタイトル戦だった事実。これがゲストタレントを介し、具志堅と井岡、引いては モズ発射 この必然性を象った、との解釈にわたくしは至っている。
井岡誕生日3月24日は、東京競馬場が限りなくお世話になっている、京王電鉄の 新宿~八王子間 開通の日。この 京王線・府中競馬場前駅 が久しぶりにファンでごった返す日、井岡タイトル戦が浮かんでいて、演出者はこれを利用した。
読む側からすれば、ここまでの裏を読み取るのは至難とも云えるが、どうでもいいレースだから、このような程度の演出で、ファンを仰天させたのだろう。が、今週はそうは行くまい。
さて、今週 第155回 天皇賞・春 今回のTVCM。4人とも登場し、東京競馬場に到着、既にレースが終わっていることにぎょっとしつつ、実はまだ1Rが終わっただけで、これからどんどんレースが続くことにまた仰天。そしてわたくしはこのCMは、中のある遣り取りから 〇枠 を告げているのであり、これがお話した皆様方は御承知、2017年春GⅠ ゴールドシステム から浮かぶあるGⅠレースの発射枠の1つであり、この〇枠を信頼すれば、事前に各連動から割れている 〇枠 と併せ、第一に今回の天皇賞 枠連 〇-〇 を買わねばならないことが明確になる。
そしてこれから、今年に向け向こうがずっと前から用意した、あのアイテムのはっきり指し示す 枠連 〇-〇 であり、年度を代表する大一番、春の盾に向け、ばっちり正解告知をこのアイテムで既に果たしていた、と云う読みにも繋がる。
もう今週も、競馬マスコミ初め、散々連呼されている キタサンブラック これとても何故、一昨年秋、菊花賞を手始めに現在現役で最強とされる地位にまで昇り詰めたのか。はっきりと、北島三郎オーナーの冠号を介し、示されている
暗黒の国 北朝鮮 = キタサンブラック
この呼称、形容であることが解かる。北が核の脅威を備え、我が国に強烈なプレッシャーをかけ続ける現状。これが キタサンブラック 時代であり、これが今週もまたどのような結末を見るのか。史上4頭目、メジロマックイーン テイエムオペラオー フェノーメノ に続く、春の盾2連覇は成るのかどうか!?
明日、水曜週中情報にて、シンプルに根拠を列挙、お伝えの上、今回の 第155回 天皇賞・春
出馬表発表前に、ある結論を明言申し上げる。
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今年は STAR WARS の公開40周年のメモリアルだそうである。
JRAオリジナル壁紙カレンダー の5月版がネットで提供された。去年のある大レースのゴール後の写真である。