祇園精舎

気の向くままの徒然日記

「趣味が高じて福と成す…?」

2006年12月06日 | ひとりごと

寝不足で頭がボーとする。集中力がなくなったからやね。心地よくないが嫌なことも楽しいことも意識ないからいいかも…

今日、一緒に働いている人が湯のみを持ってきた。知り合いが焼いてくれたモノをプレゼントしてくれたようでまさに手作り。見た目から少し不恰好のところに味がある。焼き物が好きなようで習いにいっては自分で焼いているらしい。何でも趣味をもっているのはいいよなぁ…と話をした。

確かに年をとっても楽しみをもったり、夢中になったり、没頭できるモノをもちたい。糧にして生活したり、子供のように笑えれば最高だね。

そんなことを話していると一緒に働いている人はダンスを習いたいという。うぉ!年齢の割りに大胆で挑戦心があるがな。「胸を大きく反らして腰が曲がるんですかい?」と笑いながら冷やかしつつも、すごくよいことだと賛同をした。習いにいけるところが近くにあるだろうか?わかれば教えてあげたいな。

途中で自分は任地部署を離れたので湯のみの使用品度はわからなかったが美味いだろうなぁ。また次の機会に。

そういえば、ウチの母も文章書きに興味をもったらしく、使い方を教えてくれといい、自分のいない時にワープロを練習している。マウスやキーボードの使い方もままならないゆえ機械オンチなのに挑戦している姿は身内ながらやるなぁ…と関心した。

 

自分の楽しみか… バイクもどこまで続くだろう?定年しても走っているだろうか?想いが続く限り…

人に言われても関与されても曲げることなく続けるモノを持っていますか?

自分もとにかく磯釣りだな。職場でも話はよくしている。釣り人とアポをとってそろそろ休みの日に行かねばな。


「朝帰り」

2006年12月06日 | ひとりごと

今帰ってきた。遊びなら満足だけど残念ながら仕事。

 

…遅くに別の部署で応援に行った後、戻ると今日中に仕上げないけない!といい一部関係のない仕事をまわしてくる。期日の連絡がないから間際になってばたつくねん。いつもながら段取り悪すぎる

終いには「できへんからやっといて」って…学校の宿題とちがいますけど?

一応めどをつけた。しかしこの職場にいてると友達を無くすような気がします

 

愚痴はこれくらいで終わり。明け方近くは町全体が静まりかえっている。空を見ると月が明るい。雲はあるが一等星がちらほら見える。いかにも冬って感じ。その中でどのくらいの人が同じように見ているのだろう?ほとんどの人が夢の中か。いい夢みてたらいいけどどうやろうか?

じきに夜が明けてほとんどの人が行動する。自分もそれまで休ませてもらいます。

…さていい夢みれるやろか?数時間後にきっちり起きれるだろうか?少し不安