祇園精舎

気の向くままの徒然日記

収穫

2008年12月16日 | ひとりごと
お世話になってるM上さんのところにミカンの仕分けを手伝いにいった。

去年に引き続き今年も出来た。
体力的にしんどいのだが楽しい。


M上さんや師匠とも久々に話をした。

相変わらずである。


でも師匠は変化があり元から強い人なんだけどもっとたくましくなって遠い人に思えた。

それでも気さくに話ができたのがホンマうれしかった。
開いた距離が縮まったような気がした。



月日が過ぎると周囲は変化がしていき自分が取り残されているような気がする。


自分なりに今は頑張っているつもりだけど先を想うとどうなってるのだろう?

迷いってあるんだ。

去年も同じように悩んでいた。
でも今を一生懸命頑張ろうって気持ちはその時はなかったのだから少しマシになったのかもしれない。




今年のミカンの収穫、味は美味しいです。

変化を望むもあるが来年も同じように手伝ってる姿も望んでいるのである。