家の床掃除をして、洗濯機を回して、汗だくになりました。自分もシャワーで洗濯しました。
七夕イブのディナーは、イカ焼きに、細巻きの詰め合わせに、糖度１５の熟熟のメロンです。もうメロンメロンになりそうです。
家の床掃除をして、洗濯機を回して、汗だくになりました。自分もシャワーで洗濯しました。
七夕イブのディナーは、イカ焼きに、細巻きの詰め合わせに、糖度１５の熟熟のメロンです。もうメロンメロンになりそうです。
禅の言葉で、所有することに拘らない生き方を述べてます。一言で表現すれば「シンプル イズ ベスト」。昭和３０年代ぐらいまでは当たり前だったけれど、失ってしまったものがたくさんあります。畳の部屋で、ちゃぶ台を出して食事をし、布団を敷いて寝る…。日本人の生活は、なんてシンプルでだったんでしょうか…。
「無一物中無尽蔵」は、無の中に有、虚の中に実を観る、禅の悟りをあらわしたものといわれています。我執我欲を捨て、心を虚しくすれば、そこにありとあらゆる豊かさが満ちてくるものです。道元が「放てば手に充てり」と喝破した境地なのです。南宋禅、六祖慧能も「本来無一物。いずれの処にか塵埃を惹かん」と悟りの偈を遺しました(六祖壇経)。禅の空の境地とは、無から有を生み出します。日本人は暮らしの中に豊かさを感じる道徳観がありました。
All thingscome fromnothingness.
Nothing can beat a cold beer after work.See you!
お昼です。いきなりくもりからピーカンになり気温急上昇。暑いです(^^;)。家に戻り賞味期限切れに気づかなかった東京からの漬け物をおかずに青森が生んだ偉大なイギリスト－ストを食べました。イギリスト－ストより津軽ト－ストのネ－ミングのほうがいいかも。
今朝は５時過ぎの起床でしたが、読書、水やりと一通りの朝活は終わりました。平安閣公園のケヤキ君に挨拶をして帰宅、シャワーを浴びて、ぴじょんの館山さんが心を込めて作ってくれましたビーフカレ－を食べてます。
久しぶりにケヤグのケヤキ君に挨拶に来ました。昨日の暴風雨にもびくともせずに毅然としていつものところに立って迎えてくれました。
花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根はみえないんだなあ
（相田みつを「人間だものII」より）
「ただ知るだけではなく利用せねばならぬ。ただやる気があるのではなく、実行せねばならぬ」（ゲーテ）
「袖裏の毬子直千金」 （しゅうりのきゅうしあたいせんきん）
手まりをつく意味を良寛さんは「一二三四五六七（ひふみよいむな）」と謡いました。手まりはつくから手まりで、独楽は回るから独楽です。
「袖裏の毬子直千金」 （しゅうりのきゅうしあたいせんきん）
手まりをつく意味を良寛さんは「一二三四五六七（ひふみよいむな）」と謡いました。手まりはつくから手まりで、独楽は回るから独楽です。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
俵万智さんの歌集『サラダ記念日』（1987年）の中に、この日がサラダ記念日という歌があることから。
文月や六日も常の夜には似ず（松尾芭蕉）
明日七月七日は、七夕です。六日というのはその前夜で七夕イブなわけです。男女が色めき立ってくる夜です。
青森市
7月 6日(金)
06時 20℃
09時 20℃
12時 21℃
15時 24℃
18時 21℃
21時 20℃
「奥さんのいる男性を好きになったんじゃないの。好きになった人にたまたま家庭があったの」
I didn't fall in love with a married man. The man I fell in love with just happened to have a family.
（女優・樋口可南子）
１秒１秒の積み重ねが１分であり、１分１分の積み重ねが１時間、１時間１時間の積み重ねが２４時間、つまり、１日であります。１日１日の積み重ねが１ヶ月、１ヶ月１ヶ月の積み重ねが１年であります。１年１年の積み重ねが一生であります。
Footprints on the sands of time are not mede by sitting down.
（時の砂に残る足跡はただ座っていてできるものではない）
Footprints on the sands of time are not mede by sitting down.
（時の砂に残る足跡はただ座っていてできるものではない）
