熱中症になるくらい汗をかいて万歩計10000歩超えしました。それも昼飯を抜いての街歩きをしました。汗だくつゆだくで会社に帰ってきました。ふ~っ!
今夜のNHKは目が離せません(~o~)午後10時からのドラマ10「はつ恋」とドキュメント「ススキノ24時間営業にぎりめし」が入ります。どうか寝ませんように(^^;)
プライベート守護神「浦町神明宮」に129円の賽銭を投げ入れて私的参拝をしました(奥の賽銭箱には千円札が見えました)。
その後、平和公園、通称「平安閣公園」を通過したところです。ケヤグのケヤキ君に久しぶりにハイタッチしました。ジリジリとセミの声が聞こえます。セミが二匹で鳴くことをセミダブルと言います(^^;)。
昼中や雲いらいらと蝉の声(正岡子規)
朝5時前に起床。花の水やり、読書はしたものの、またもバランスボールとウォーキングは省略してしまいました。急いで、野菜炒め添え目玉焼き作って、珍しくイギリスト-ストのブレンドコーヒークリームにむしゃぶりついてます(>_<)。
「ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから」(ユダヤの諺)
酒好きにとっては、ひじょうに勇気づけられる諺です。
もちろん、けっして都合のいい言い訳ではありません。私たちはカラダの疲れに関しては、ヘトヘトで動けなくなるなどの物理的な限界があるおかげで、休養の必要性を自覚できます。
しかし、心の疲れに関しては、目に見えたり測れたりするものではないので、ついつい無理をさせがち。心だってあれやこれやでけっこう疲れますから、十分な休養が必要です。
というわけで、今日も堂々と酔っ払いましょう。心に休んでもらうために【au大人のStyle】
酒は百薬の長と申しますが、小生は今日で禁酒131日目であります。
酒好きにとっては、ひじょうに勇気づけられる諺です。
もちろん、けっして都合のいい言い訳ではありません。私たちはカラダの疲れに関しては、ヘトヘトで動けなくなるなどの物理的な限界があるおかげで、休養の必要性を自覚できます。
しかし、心の疲れに関しては、目に見えたり測れたりするものではないので、ついつい無理をさせがち。心だってあれやこれやでけっこう疲れますから、十分な休養が必要です。
というわけで、今日も堂々と酔っ払いましょう。心に休んでもらうために【au大人のStyle】
酒は百薬の長と申しますが、小生は今日で禁酒131日目であります。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
鎌倉時代における平家と源氏の壮絶なドラマが描れた日本古典文学『平家物語』の冒頭の有名なフレーズです。寺の鐘の音を聞いて、自然や生命などの永遠なる存在を感じる…。一方で、ツバキの花の淡い色を見ると、必ず移り変わる人間の儚さを感じる――という、なんとも風情と真実味の溢れた名文です。
平家物語で、そのはかなさをうたわれた「沙羅双樹の花」が、拙宅の猫の額のような庭に咲きました。ナツツバキと呼ばれ、朝に咲き夕に散る。まさに「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」と世の無常を示すかのように、花を庭に散らしております。
雨が少ない今年は咲き具合がわずかに遅れております。
An abundance of data is used to explain "The Tale of the Heikes", which is a story that centers around the concept of "uncertainty" by showing the Heike Clan's downfall from their proud existence of glory and elegance.
1977年 - 人気絶頂中のアイドルグループキャンディーズが日比谷野外音楽堂でのコンサート中に突然の解散宣言。「普通の女の子に戻りたい」が流行語になりました。
2011年に、メンバーの一人 田中好子さんが他界、その歌声を生で聴く夢が永遠にかなわなくなった"キャンディーズ"。1970年代、わずか4年余りの活動期間に、音楽性の高い数々のヒット曲を生み出しました。
「春一番」
穂口雄右 作詞/作曲
雪がとけて川になって 流れて行きます
つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します
もうすぐ春ですねえ
ちょっと気どってみませんか
風が吹いて暖かさを 運んできました
どこかの子が隣の子を 迎えにきました
もうすぐ春ですねえ
彼をさそってみませんか
泣いてばかりいたって 幸せはこないから
重いコートぬいで でかけませんか
もうすぐ春ですねえ
ちょっと気どってみませんか
青森市
7月17日(火)
00時 19℃
03時 21℃
06時 20℃
09時 20℃
12時 23℃
15時 26℃
18時 22℃
21時 20℃
台風7号が日本に近づいております。明け方まで大雨が降るようです。気温は高くなりそうです。
今日はまた「あじさい忌」でもあります。俳優・石原裕次郎の1987年の忌日。石原裕次郎さんが生前、アジサイの花が好きだったことによります。
「僕はまだ若くて単純かもしれないけどね、自分で納得のいかないことはしたくないよ」(石原裕次郎)
別れの言葉に接吻を…裕ちゃんは、永遠に心のボスです。