motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

鍋焼きの夜

2013年01月03日 | 日々徒然

雪が降り止まないばかりか、寒さが厳しくて氷点下マイナス7℃という寒波で凍てついた仕事始めでした。帰宅して冷蔵庫の奥に鎮座していた鍋焼き(アルミ焼き)を出して食べてます。デザートはマンゴーです。

北風に鍋焼温泉呼びかけたり(正岡子規)
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ブッセの昼

2013年01月03日 | 日々徒然

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ…。
ブッセを食べました。というか、おやつですね。お昼の食事を外そうと思いましたが、イライラ度が増してきてこのままではまずいと思いブッセをひとつ食べました。苦しいときのバナナ頼みで2本いただきました。
禁煙10周年にふさわしいランチです。
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バナナ&ミカンの朝

2013年01月03日 | 日々徒然
午前2時半には起床しました。テレビに夢中になり、読書時間も不足しましたが、玄関前と平安閣本館脇の玄関の雪かきはしました。慌て朝食です。目玉焼きとソ-セ-ジを焼いて、主食はバナナとミカンです。そんなバナナ、そんな朝食はミカンなんで言わないで!(>_<)
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「人生の交差点」

2013年01月03日 | 日々徒然
去るはずのないヤツが行ってしまった

戻るはずのないあいつが帰ってきた

寂しさと嬉しさが重なり合うように

人生は出会いと別れの交差点

(アントニオ猪木「猪木詩集」)
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「瞳の日」

2013年01月03日 | 日々徒然



眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。「ひ(1)とみ(3)」の語呂合せ。

Here's looking at you, kid.( 名画”カサブランカ”)

君の瞳に乾杯!


青森市
1月 3日(木)
09時 -6℃
12時 -4℃
15時 -6℃
18時 -6℃
21時 -7℃
今日は真冬日で厳しい1日になりそうです。

今日は、1836年(天保6年11月15日)に、幕末の志士・坂本龍馬が生まれた日です。

「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」出典は、龍馬16歳のときに詠んだという句が、乙女宛てに作られたとされる詠草集収録されてます。

文(ふみ)開く
衣の袖は
濡れにけり
海より深き
君が美心(まごころ)
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たまには、涙を流そう!

2013年01月03日 | 日々徒然
スイカに塩をちょっとかけることで、スイカの甘さは増します。人生の甘さを味わうためにも、ちょっとした塩味が必要です。

「人生は、スイカと同じ。涙のひと粒が、人生を甘くする」
(中谷彰宏)
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「八重の桜」

2013年01月03日 | 日々徒然



「八重の桜ツアー ただいま」2013年01月03日(木)22:00-23:00
NHK総合。今年のNHKから目が離せません!

2013年の大河ドラマ『八重の桜』の出演者たちが、ドラマの舞台となる福島県で旬のスポットを旅するスペシャル企画。綾瀬はるか・西島秀俊・長谷川博己・剛力彩芽ほか。

【番組内容】
2013年も大河ドラマ「八重の桜」の出演者たちが、ドラマの舞台となる福島県で気になる旬のスポットを旅するスペシャル企画。ドラマにゆかりの深い会津若松や白河などの特産品・グルメ情報を、豪華な顔ぶれの旅人たちが紹介する。出演は、綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、稲森いずみ、剛力彩芽、柳沢慎吾。ナビゲーターは、私が大好きな浜ちゃんこと福島出身の西田敏行さんです。
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「外面似菩薩内心如夜叉」

2013年01月03日 | 日々徒然

昨年、実感した言葉のひとつでした。物事には「光と影」「陰と陽」があります。


女人地獄使。能断仏種子。外面似菩薩。内心如夜叉 (Women are messengers from hell. They can cut Buddha's seeds. Their outside faces resemble Bosatsu. Their minds are like Yasha (devil))' (there is a superstition adapted from the Kegon-kyo Sutra) and another description in the Hoke-kyo Sutra of '
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「樂 吉左衞門」

2013年01月03日 | 日々徒然




早朝偶然、放送開始60周年を迎えた「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」で昨年5月28日放映した「悔しさを糧とせよの石工一代・左野勝司」を見ました。感動して見終えたら、今夜1月3日(木)午後9時~10時、NHK番組「プロフェッショナル・仕事の流儀」新春スペシャル『樂家十五代 樂吉左衞門』(仮題)が放映されると予告編が入りました。是非是非見たいと思っております。


「樂 吉左衞門(らく きちざえもん)は、千家十職の一つ、楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々襲名している名称である。2010年現在、15代(1949年- 、1980年に襲名)が当主である。系譜については特にその初期について諸説があったが、今日では1955年に14代(覚入)が発表した統一見解が公式的に受け入れられている。以下もそれに従う」コンセプトは「守破離」。
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