カレーパンの夜

ローソンからカレーパンを買って食べてます。食べ終わったらかなり強い睡魔が襲ってきました。もうヘトヘトのトロトロのウトウト…(>_<)

プレコちゃん

平安閣アネックスの巨大魚プレコちゃんです。新居になって、部屋に引きこもりがちになりました。でも他の同居のお魚ちゃんたちは気持ち良さそうに泳いでます。

十和田バラ焼き丼の昼

今日は昼飯ガチンコです。
朝の豚バラチャ－シュ－丼に続き昼は牛バラです。この勢いで行くと、夜は真っ赤なバラでバラバラになりそうです(>_<)

ウエルカムチョコ

明日はバレンタインデー。チョコっと期待してます(^_-)

板チョコでも丸チョコでもヘナチョコでも大歓迎です!(^^)!

「その内に」
待てど暮らせど
来ないチョコ
（兵庫県三木市のん）

豚バラチャ－シュ丼の朝

午前３時起床→朝活読書終了。朝飯食べて気分上々。元気ですか－!自分(^o^)

「ゴメンナサイの神様」

ゴメンナサイと口に出して言う時、その人は神様になっている…。

ゴメンナサイが言えなくてゴメンナサイm(_ _)m

「執念の人」

「やるべきことが決まったら執念をもってとことん押しつめよ。問題は能力の限界ではなく執念の欠如である」（土光敏夫「経営の行動指針」）

仕事に困難や失敗はつきものです。そのようなとき、困難に敢然と挑戦し失敗に屈せず再起させるものが、執念であります。寝ても覚めてもその一事に凝り憑かれた執念の期間を経験した者でなければ自信は生まれません。Never give up!Stick it out!

「おらが春」

1820年（文政2年12月29日）小林一茶が『おらが春』を著しました。「おらが春」は、著者自身が選んだものではなく、白井一之が、本文の第一話の中に出てくる句「目出度さもちう位也おらが春」から採ってつけたものです。
この書の内容としては、前年1818年（文化元年）5月に生まれたばかり、長女さとの6月の死去、一茶の継子としての出自、浄土真宗の他力本願、より大きなものによって生かされてあるものとしての自分という信仰への帰依といって話題がその中心を占めてます。
また、よく知られた彼の代表的な句、
我と来て遊べや親のない雀
名月を取ってくれろとなく子哉
などは、この書に収められているものです【Wikipedia】。

青森市
2月13日(水)
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泰平の眠りをさます上喜撰　たつた四杯で夜も眠れず

狂歌 上喜撰（じょうきせん)は高価な宇治茶であり四杯も飲むと夜眠れなくなることと、ペリーが蒸気船である黒船他計４船で来航したのを掛けた狂歌です。
1854年（嘉永7年1月16日）、ペリー米東インド艦隊司令長官が7隻の軍艦を率いて2度目の来航をしました。日米和親条約は1854年3月31日（嘉永7年3月3日）に江戸幕府とアメリカ合衆国が締結した条約です。神奈川条約とも呼ぶ。日本側全権は林復斎（大学頭）、アメリカ側全権は東インド艦隊司令長官のマシュー・ペリーです。この条約によて日本は下田と箱館（現在の函館）を開港し、鎖国体制は終焉を迎えました。日本は明治維新へと加速します。