「いくべぇ」誕生日

2月22日は、あおもり観光マスコットキャラクター「いくべぇ」の誕生日です。先日、いくべぇ君とツ－ショットで記念撮影してきました。
青森市のアスパムでは「いくべぇ」の誕生日を記念したイベントが開かれています。2月22日、3歳の誕生日を迎えるあおもり観光マスコットキャラクター「いくべぇ」。「いくべぇ」は青森を旅していた妖精です。旅の途中に青森を気に入り、青い森に住みつきました。そんな「いくべぇ」には特技がいっぱいあります!こちらはそのひとつ、だんごむしのまね。ダンスをしたり、逆立ちだってできるんです。青森県のPRのため県内外を訪れ、ツイッターも積極的に更新している「いくべぇ」には全国各地にファンがいるんです。15日から青森市のアスパムで始まった3歳の誕生日を記念したイベントでは「いくべぇ」にメッセージカードを送ることができるほか、さまざまな「いくべぇ」グッズが販売されています。こちらはいくべぇアップルパイ!目と鼻と口はチョコレート、中には県産の紅玉がたっぷり入っていて、香ばしいかおりを放っています。イベント期間中の24日まで1日20個限定で販売されています。このイベントは28日まで青森市のアスパムで開かれています【青森朝日放送】。
花束を持って挨拶にいくべぇ～♪

信友会新年祝賀会

ホテル青森「孔雀の間」に来ました。最近はいつもホテル青森へクマのように出没しているような感じます。８７名の参加者だそうです。そのうち３人は当社です。アサヒドライZEROノンアルコールで酔ってきました。渉外担当の工藤君が理事長賞を獲得したようです。おめでとうございます。

ほたてラ－メンの昼

平内葬儀視察の帰りに道の駅「ゆ～さ」に来ました。お目当ての「ほたて広場」の食堂が休業でしたのでこちらへ来たのに・・・。はっきり言って麺が伸びて食べれるものではありませんでした。ほたてを付け忘れて、冷えたのを小皿に持ってきたり、麺に吸収されてつゆが少なくて…もう言うのもバカらしいです。会計にあったソフトクリームの５０円割引券でみんなにご馳走しようとしたら、売り場は全然売る気なしみたいな態度。「道の駅」が「未知の駅」で県外から来たお客様は二度と足を運ばないでしょう。人や環境のせいにするまえに自分たちで変わらないと、浅虫の将来はまさに「サンセット」・・・。滅多に酷評を書かないのですが、この場を借りて敢えて苦情を言わせてもらいました。

平内業界視察

社内での会議が終わり、葬祭部有志と視察に来ました。平内は本家のあるところなので由来の地です。がいたるところに点在してます。今回は２か所ともＪＡ葬祭さんでした。かなり浸透しております。

馬場彰「私の履歴書」

日本経済新聞より。

オンワ－ドホ－ルディングズ名誉顧問座右の銘は「人生不如意十常八九…」


馬場氏が３８歳になった１９７３年に樫山純三社長から次期社長就任の打診を受けて迷った時に父に背中を押されて決心したそうです。あとで手紙に書かれた言葉がこれです。

人生は十のうち八か九は思いどおりにならないという意味。

豚焼肉カルビ丼の朝

麦いりご飯です。午前４時には起きて朝活読書しました。土光敏夫おやじの本に夢中になり何度も読み返しているうちに時間が不足気味になりました。慌ててコンビニ弁当をチンして野菜サラダと納豆豆腐にイチゴをつけました。

「平常心」

「二月は逃げる」

あっという間に正月、節分、立春、建国記念日、昨日のバレンタインデーを経て年度末の三月が迫ってきました。仕事も２月に入り、急速に低迷して、なかなかぐっすり寝れません。焦っても仕方がないものです。こんな時こそ「平常心」ですね。ものごとを短絡に判断するのではなく、長い目で、じっくり先々のことまで考え、まさに大河のような心で寛大に判断していく能力は大切であります。そうして、『老子』のように「静をもって勝つ」、つまり「やさしく勝つ」という寛大な気持ちでやるべきことを淡々と確実にやっていくしかないでしょう。

割り箸を割り損なって春寒し（桂）

「涅槃会」

釈迦の入滅の日に行われる法要。本来は旧暦2月15日。
涅槃とは、「ニルヴァーナ」訳語であり、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉でしたが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられています。実際には、釈尊が入滅した月日は不明で、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日（ウェーサーカ祭）と定められていまする。ヴァイシャーカが、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものです。


涅槃會の一夜は闇もなかりけり（正岡子規）

青森市
2月15日(金)
06時 -1℃
09時 -1℃
12時 1℃
15時 1℃
18時 0℃ 1mm
21時 -1℃ 1mm
とんがりをすべて平らに雪の朝（桂）

受験生諸君！合格だけが人生ではありませんが、あとで悔い無きように!今ココ１００％!
浪人中退経験ありの挫折人間より声援を送ります。

If there were no clouds, we should not enjoy the sun.
雲がなかったら太陽の喜びもない
（苦しみがあっての喜び）