牛焼肉ビビンバ丼の夜

ガソリンを満タンにしました。今度は自分のタンクを満たします。叙々苑監修のビビンバ丼です。好物のスタミナ漬けと定番の冷奴納豆をいただきます。カムサハムニダ！

「送り盆」

今日も暑くなりました。青森銀行本店前の電光表示が３４℃でした…^^;

ウィンドウのねぶたほっとちゃんはいつもニコニコスマイルです(^o^)

ほっとちゃんお先に失礼します!

おにぎりの昼

朝礼終了後、終戦記念日といいことでみんなでＤＶＤ鑑賞しました。生かされてある命に感謝です。気温もグイグイ上昇。３０℃超えは間違いないでしょう。お昼は低脂肪乳を飲んで鉄分とカルシウムを補充します。おにぎりとサラダにも感謝!

「真珠」

深海の真珠のように

ひとりひそかに

自分をつくってゆこう。

                   （坂村　真民）

Ne jetez pas vos perles devant les pourceaux.
「豚の前に真珠を投げるな」

たこ焼きの朝

冷蔵庫に２日間寝かせたたこ焼きと従業員差し入れのタケノコ汁をかっくらってます。台所で。ああ！間に合わない!シャワー浴びたらきわどくなりました。時間管理が下手な管理者は大成しませんよね(>_<)

「怒り」

「人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない」

三木清著書『人生論ノート』(新潮文庫)の「怒りについて」より。

今までに腹が立った経験や他人が腹を立てている様子を思い起こしてみると、軽蔑されたときに抱く怒りは、ほかの場合とはたしかに激しさが違うかも…。

「怒りによってまっ赤になる人々は、怒りによってまっ青になる人よりも怖ろしくない」（ デカルト「情念論」）

「即時実行」

「人を殺す時にはつまらんおしゃべりをしているひまに引き金をひくことだ……」

漫画『ゴルゴ13』第1巻(さいとう・たかを作、リイド社)より。
ゴルゴ13が初登場したエピソードに出てきたセリフ。任務を終えたゴルゴは、味方であるはずのアシスタントから銃をつきつけられます。しかし、アシスタントは余計なおしゃべりをしてすぐに引き金を引かなかったため、ゴルゴによって返り打ちにあってしまいました。やるべきことは黙ってやる。それが本当のプロフェッショナルのやり方。普通の人は引き金を引く状況は一生訪れないでしょうが、もちろんどんな仕事でも同じです。

言うのは、実行するより簡単です。
It's easier said than done.

自分に喝!!!

５時に起きて、水まき、水やりしました。だんだん眠気とだるさが抜けていきます(^o^)

このままでは平安丸が逆戻りします。キャプテンふなっし－船長の舵取りが行く先を左右します。とにかく人材育成に力を入れます!読書、サービス介助士とやることたくさんあります。五感に訴える葬儀サービスには感性人間を育成することです。感性とは自らブラッシュアップすることです。

「終戦記念日」

「剣をとる者はみな、剣で滅びる」（新約聖書マタイ伝）


1945年。第二次世界大戦。正午、昭和天皇が「戦争終結の詔書」を読み上げる玉音放送により、ポツダム宣言受諾・連合国への降伏が日本国民に伝えられました。あの日から６８年、終わらせてはなりません。歴史は繰り返します。

玉音や記憶は飢えと蝉時雨（木村一雄）

8月15日(木)
00時 26℃
03時 24℃
06時 24℃
09時 29℃
12時 32℃
15時 33℃
18時 30℃
専門家が「東南アジアより暑くなっている」と指摘する最近の猛暑は、今月末まで続くとみられ、気象庁などは熱中症対策を呼びかけております(>_<)。
青森県出身の歌人で劇作家、寺山修司の没後30年特別展が青森市で開かれています。県近代文学館には作品などおよそ300点が展示されています。古里・青森との関わりを中心に文学活動と業績を紹介しています。このうち、岩手県北上市にある日本現代詩歌文学館に保管されていた手紙は寺山が先輩の歌人、塚本邦雄にあてたものです。この中で寺山は「田園に死す」のタイトル名について相談をしています。この展示会は9月8日まで青森市の県近代文学館で開かれています【青森朝日放送】

ちゝはゝの墓寄りそひぬ合歓のなか
（「青森よみうり文芸」昭和二十七年一月度入賞俳句）