motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

おにぎりの夜

2013年08月16日 | 日々徒然
午後から社員スタッフと残暑見舞回りに行きました。浪岡にも用があり、道の駅で海軍コロッケを買ってきて仕出店おにぎりと試食会に出た肉汁を食べてます。デザートは豆大福であります。うまい!
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ブラジャー姿でひったくり?

2013年08月16日 | 日々徒然
暑くなるとこんな変な事件も起きます(>_<)

大阪、30歳ほどの男
「全裸にブラジャー」。16日午前3時すぎ、大阪市平野区平野南1丁目の路上で「ひったくりに遭った」と110番通報した近くに住むアルバイトの女性(26)が、犯人の男の特徴を府警平野署にこう説明したら…^^;

ちなみに男性用のブラジャ-も販売されているようです。
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宮木商店試食会第2弾

2013年08月16日 | 日々徒然


「いしおか」の肉屋さんからもらった肉で肉汁がうまかったです。ご飯はこしひかり佐渡産がうまかったようですが、炊き方が違うのでジャッジできませんね。ごちそうさま!


わずかなもので満足しない者は、いかなる富にも満ちたりることはでない(ヴィ-ラント)
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バナナの朝

2013年08月16日 | 日々徒然
時間に苦しい時のバナナ頼み。昨夜に続きスタミナ漬けと冷奴納豆が応援に参上しました。
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「天宇受賣命(アマノウズメノミコト)」

2013年08月16日 | 日々徒然


平安閣公園に行き日本最古の踊り子に挨拶してきました。
ケヤグのケヤキ君に久しぶりにハイタッチ!よく見るとアリさんたちがセカセカと幹の上で働いてました。ケヤキ君はくすぐったくないんでしょうか…。笑い声が聞こえそう(^o^)

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「エンジェルフライト国際霊柩送還士」

2013年08月16日 | 日々徒然

死者とともに生きることはできる…3日間かけて読みました。ちょうど送り盆の朝に読了しました。最後の「忘れ去られるべき人」で、2012年8月20日、ジャ-ナリスト山本美香さん(45)がシリア内戦で銃撃された死亡したときのエアハ-ス社の動きが手にとるようにわかりました。

「生きなさい。ふり返っていのちを無駄にしたと後悔しないように。生きなさい。してきたことを悔やみ、別の生きかたを望むことのないように。正直で、じゅうぶんな人生を生きなさい。生きなさい」(エリザベス・キューブラ-・ロス「人生は廻る輪のように」)

「いっぱい泣いていいよ」「好きなだけ別れを惜しんでいいよ」
生きぬくことは悲しみぬくことであり、悲しみぬくことが生きぬくことと同義となる。悲嘆に向き合うための時間とスペースを体を張って作ることができただろうか。死はその時々の心境を映し出し、どのようにも姿を変える多面体だ。さまざまな姿に変容して、私たちのその時々の心の姿を映し出す。

悲しみぬいたあとの生きる力となる。だから一度、「さよなら」を言う必要があるのだ。失われた我々は弔い損ねていないか。失われたものを取り戻すことはできない。だが、死者とともに生きることはできる。弔いというものが人間的には必要なのだ。葬儀は悲嘆わ入れるための「器」だ。自らの力では向かい合うことができない悲嘆に向き合わせてくれるためのしくみなのだ。

【内容紹介】
ママが遺体にキスできるように。それが彼らの仕事。国境を越えて遺体を家族のもとへ送り届けるのが国際霊柩送還士の仕事。日本初の専門会社で働く人々と遺族の取材を通して、筆者は人が人を弔うことの意味、日本人としての「死」の捉え方を知る。
内容(「BOOK」データベースより)

運ぶのは遺体だけじゃない。国境を越え、“魂”を家族のもとへ送り届けるプロフェッショナルたち。2012年第10回開高健ノンフィクション賞受賞。

【著者略歴】 (「BOOK著者紹介情報」より)佐々/涼子
1968年神奈川県横浜市出身。早稲田大学法学部卒業。日本語教師を経てフリーライターに。新宿歌舞伎町で取材を重ね、2011年『たった一人のあなたを救う駆け込み寺の玄さん』を上梓。
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「2人のケイスケ」

2013年08月16日 | 日々徒然


「分かっていてもできていないのは、結局、ただ頑張っているだけではダメなんですよ。当たり前のように世界のトップクラブとか、リーグやチャンピオンズリーグといったようなレベルで何十試合、何百試合という経験をして、自然と身についていくものだと思うんですよ。単純に“てっぺん”が見たいだけなんです」
本田圭佑(CSKAモスクワ/MF)

「人は誰もが舞台に立っている。輝く主役になれ!ひとりひとりの命にゃ意味がある。生きてく理由がある」
桑田佳祐 『BOHBO No.5』より

本田語と桑田語どちらもやる気が起こる元気語です(^o^)
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Let's try again!

2013年08月16日 | 日々徒然
東日本大震災の復興支援のために桑田佳祐(サザンオールスターズ)が発起人となり、所属する芸能事務所アミューズのタレント、俳優、ミュージシャン計37組54人で「チーム・アミューズ!!」を結成。メドレー形式のチャリティー楽曲の製作が発表された。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」(上杉鷹山公)

Where there is a will, there is a way.
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「五山送り火」

2013年08月16日 | 日々徒然



五山送り火(ござんのおくりび)は、毎年8月16日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。

送り火や今に我等もあの通り (小林一茶)
一茶さんが亡くなるその年に詠んだ句といわれています。今はこの世に浮かれていても、いつか必ず誰もがあの送り火とともに帰って行く霊と同じところに行く…という意味だそうです。心は同じ台(うてな)に。

命やは なにぞは露の あだものを あふにしかへば 惜しからなくに (紀友則)

8月16日(金)
00時 25℃
03時 24℃
06時 25℃
09時 30℃
12時 31℃
15時 31℃ 1mm
18時 30℃

県内は昨日も厳しい残暑が続いています。青森市では、午前8時に30度を超え9日連続の真夏日です。青森地方気象台によりますと、県内は高気圧に覆われて平年より気温の高い日が続いています。午前11時現在、十和田市で33.4度、青森市で33度、三沢市で32.7度などとなっています。青森市は9日連続の真夏日です。また、陸奥湾では海水の温度が25度以上になっているところが見え始めています。これは、多くのホタテの稚貝が死んだ2010年度並みの海水温で、県の水産総合研究所は貝をできるだけ低いところへ沈めるよう呼びかけています【青森朝日放送】


青森暑し昆虫展のお嬢さん(佐藤鬼房)
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