なんかコミックを手にするのが久しぶりのような気がします。
会社でいろいろあり上面だけ読んでような気がしました。
テーマは「人は何のために生きるのか?」難しいテーマです。
「オレの親父がよく言ってた…十代の時は、早く大人になりないのに時間がなかなか速く進まなくてイライラしたってな。死ぬ時に言った言葉…今でも覚えてる、たった一言『人生は一瞬だった!』っやつ」(第5話『冬の蝉』より)
会社でいろいろあり上面だけ読んでような気がしました。
テーマは「人は何のために生きるのか?」難しいテーマです。
「オレの親父がよく言ってた…十代の時は、早く大人になりないのに時間がなかなか速く進まなくてイライラしたってな。死ぬ時に言った言葉…今でも覚えてる、たった一言『人生は一瞬だった!』っやつ」(第5話『冬の蝉』より)
あっという間に11歳になりました。順調に行けば、4月からは小学6年生になります。私もそれだけ年を重ねてきたということです。
正暉、正しい道を光輝いて生きてほしいという思いで命名しました。これからも明るく育ってほしいものです。
アノネ
親は子供を
みているつもりだけど
子供はその親を
みているんだな
親よりもきれいな
よごれない
眼でね
(みつを)
自分の物差しで人を見てませんか。疲れてくるとどうしても自己チューになってきます。ピンチの時に人柄がでます。イライラする心は、「自分が正しい」と思う心から生まれます。支えられていることに感謝できない人は人として生きる喜びを味わえないでしょう。
人を責めることではなく、自分がどう生きるかが大事だと小林正観先生はおっしゃいます。