motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

焼きそばの夜

2014年02月05日 | 日々徒然
もうこれでもかこれでもかというくらいに問題が起こります。人生は一冊の問題集。キッチンぴじょんの焼きそばとおかずに癒されました。こうして書いていると眠くなってきます。ごちそうさまo(^-^)o!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「笑顔の日」

2014年02月05日 | 日々徒然
「2」と「5」の語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日。笑う門出に服着たる(^O^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンとサラダの朝

2014年02月05日 | 日々徒然
読書して、雪かきして、お風呂入ったらもう食べるのがやっとで書くのもヤバイφ(゜゜)ノ゜ごちそうさま!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心の凍結防止

2014年02月05日 | 日々徒然


今朝も読書中の居間に5時過ぎにガガガッと音が聞こえました。平安閣除雪隊長のあとに安置室入り口の除雪をして、お客様の車の雪を落としてあげようとしましたが、なかなかフロントガラスにこびりついて落とせませんでした。人間の心も一旦凍りつけば融かすには時間がかかります。普段からのちょっとした凍結防止策がいざという時に役立ちます。心に積もった雪は「感謝」というヘラでまめに除雪をして、心の屋根から伸びてきたツララは人に刺さる前に自ら落としましょう。心の凍結防止を!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛は覚悟」

2014年02月05日 | 日々徒然
1946年9月10日。
35歳のマザー・テレサがスラムへ行くとコミットした「決意の日」と呼ばれております。いつもマザーの心の矢印は、自分ではなく相手を思いやることに向いてます。マザーは路上で死にかかっている人を運び、そこで看護を続けました。体をきれいに洗ってあげ、傷口の手当てをしたり、ウジなども取り除いてあげます。そして亡くなったときには、その人の信じていた宗教のお葬式を執り行いました。
「私は今まで、動物のように生きてきました。でも、あなたたちに見つけてもらって一生の終わるときにこの家に来て、私は天使のように死ぬことができます」ある老人は死を迎える直前に言いました。
「食べ物や、着る物がない貧しい人はたくさんいますが、この世で一番貧しいことは…誰からも愛されてないと思う心の貧しさです」
あなたは望まれてこの世に生まれてきたんですよ。あなたはかけがえのない大切な人なんですよ。そうマザーは伝えたかったのです。
「大切なのはどれだけ多くのことをしたかではなくどれだけ心を込めたかです」
マザー・テレサは1979年、79歳のとき、ノーベル賞を受賞しました。祝賀パーティーのお金を世界中の貧しい人はたちのために使って欲しいと言われて実行しました。

私たちも「愛ある葬儀サービス」を心がけて実践します。愛とは行動です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする