グランクラス和軽食

まもなく大宮駅です。ちょうどネムネムして目を開けたときに声をかけられました。迷わず和食をチョイスしました。いただきます。

和食「ななかまど」朝食バイキング

青森では考えられないほどの贅沢な時間です。品川プリンスホテル最終日の朝食は「ななかまど」で締めます。江の島で目一杯に見かけたシラスもご飯にのせて大満足でした。感謝。ごちそうさま！

「雨降って地固まる」

４日目の東京は朝から雨模様。

人生も晴れたり、曇ったり…だから雨の有り難さがわかります。

No rain,No rainbows.（雨降らずば、虹は出ず）

「愛と志の平安閣！」

「最後に笑って勝てばよい」

この青森市の葬儀業界の閉塞感を打破するには、「ワイドビュー」(大きな視野)と「ミッション」(使命感)がなければ大きな変革はできない！

いま、社長から君たちに一番伝えたいことは「出る杭になれ、先を行く勇気を持て！」と言うこと。
「たったひとりの本気が世界を変える。周りを変えるのではない。いつだって変えるのは自分！」

「あじさい寺」

今、鎌倉の「明月院」では２５００株の紫陽花が見頃だそうです。

しみじみと
人の命の儚さや
アジサイうたう
春夏秋冬

人は生まれ変わるために生きているのかもしれない…。

「多死・小規模時代の成長シナリオ」

「不易流行産業」
時代が変われば葬儀も変わる、されど“弔う心”は変わらず…今回のＦＢ(フューネラルビジネスショー)視察に参加して五感で再認識しました。

「結婚式と葬式のボーダレス化」
結婚式の流れを葬式が確実に後追いしております。
二人だけの海外挙式→家族だけの海外葬式
新郎新婦を故人に置き換えれば、これからの葬儀トレンドが予測できます。

「ハウスウェディング」から「ハウスフューネラル」へ。
故人に“寄り添う”空間時間を創出する邸宅型家族葬が時代にマッチングしていると思います。

新しい儀礼文化を創造する会社で在り続けるために未来戦略が必要です。

未来冠婚葬祭評論家・船橋もとゆき

ビッグマックの深夜

今日はフューネラルビジネスショー２０１５弾丸視察ツアーＢ班の出発になります。今回の視察には総勢１４名参加してせております(内新人２人参加)

ふなっしー社長はＡ班の皆様を見送ってから午後７時前にホテルのベッドの上でマグロのように寝てました。睡魔千m(_ _)m

これからせっかく夜中に起きたので、ビッグマック食べながら「夜喝」します。