昼抜きだったので、今になって空腹感が襲ってきました。
ゴキブリ混入で営業停止していたペヤングが復活しました。
美味い!ペヤングは「青春の味」です。
イートファンの調理パンもふくよかなテイストでした。
デザートの熟れ熟れメロンに癒されました。ごちそうさま!
昼抜きだったので、今になって空腹感が襲ってきました。
ゴキブリ混入で営業停止していたペヤングが復活しました。
美味い!ペヤングは「青春の味」です。
イートファンの調理パンもふくよかなテイストでした。
デザートの熟れ熟れメロンに癒されました。ごちそうさま!
青森コロナワールドに来ました。日曜日で混んでおりましたが、お気に入りのシート(Jー2)に座れました。なんとしても、今日、長崎原爆忌に観賞したかった作品でした。
日本の降伏か、本土決戦か…半藤一利さんの原作を映画化しました。昭和42年のリメイク版。長崎県出身の役所広司さん演じる阿南陸軍大臣と本木雅弘さん演じる昭和天皇の「忠恕の精神」が私には救いに感じました。
まもなく70回目の終戦記念日「8月15日」がきます。映画を観てから玉音放送を重く感じて耳にすることでしょう。
歴史は繰り返す。日本人は敗戦で何を失い何を学んだのでしょうか…。
倉本聰さんの「私の履歴書」を読みました。今回は浪人時代の回顧でした。
私淑した劇作家の加藤道夫先生が高く評価していたのが、フランスの劇作家・ジャン・ジロドゥさん。その言葉が倉本さんの人生を変えました。
「町を歩いていたらとてもいい顔をした男に出逢った。彼は良い芝居を観た帰りに違いない」
演劇の素晴らしさに目覚めた言葉でした。
この言葉を私なりに置き換えて、
「青森市を歩いていたらとてもいい顔をした住民に出逢った。彼は良いねぶたを観た帰りに違いない」と…
一つの言葉との出逢いが人生を変えるんですね。
朝からキッチンぴじょんの看板商品「オムライス」をいただきました。
元気モリモリ!栄光の船橋!
さっき、駐車場でポイ捨てペットボトルを拾ったから、きっといいことあります(^O^)
一日一膳!
ごちそうさまでした!
1945年8月9日午前11時2分に、アメリカ軍B-29爆撃機「ボックスカー」により、プルトニウム原子爆弾「ファットマン」が長崎市に投下された。これにより、およそ7万人の人々が死亡し、市街は壊滅した(Wikipedia)
またひとり
語部の逝く
原爆忌
(吉野濃菊氏)
長崎の原爆投下直後に写真家ジョー・オダネルさんが撮影した「焼き場に立つ少年」はいつ見ても涙が出てきます。
私の心の支えであります武田双雲先生のblog「書の力」を久しぶりにお邪魔しました。
一部上場した社長の共通点は「明るさ」だそうです。いわゆる「ネアカ人間」です。
時代のうねりの中で「明るさ」が武器になるとおっしゃっておりました。
双雲先生は明るさは性格ではなく技術だと思っております。
アチョアチョアチョー!
頭で考えるな!体で感じろ!(ブルース・リー)