自宅で石原裕次郎スクリーンメモリーDVD見てます。
映画「若い人」は昭和37年の作品で原作は石坂洋次郎先生。日本が高度経済成長期に入る手前です。古き良き時代の昭和です。日活映画最盛期。
裕ちゃん△!吉永小百合さんも超ペッピンさんです。
ボスが生きていたら今年12月で81歳になっておりました。
今日は朝食を外してました。
昨日デリバリーになりましたイマジンわいん倶楽部の特製ピザをいただきました。
社員スタッフには大変好評でした。確かにチーズとモチモチ生地がマッチしております。
ごちそうさま。ヴォーノ!
朝、水を撒いた駐車場に草葉かなと思い手をかけたら、バッタの死骸でした。
車に轢かれたのかペシャンコ。なぜ飛んで逃げなかったんだろうと考えると、バッタの人(虫)生に関心が沸いてきました。
虫だって命がけ!
踏み出す勇気に感動を覚えました。
たかがバッタ、されどバッタ。決して虫(無視)できる話ではありませんね。
若い時の苦労は買ってもせよ!
年取ったら領収書を発行せよ!?
苦労がその人を
鍛えあげる
本ものにする
(坂村真民)
未来が不確実だからこそ、可能性は無限大にある。
人生にはいろいろ耐えるべき苦労がある。
You have to endure a lot of hardship in life.
「俺の人生は挫折の連続なんです。今は苦しいですけど真剣に向き合うことで見えてくることがあります」
(本田圭佑語録)
苦しいから死んでしまおうではなくて、苦しいからもうちょっと生きてみよう…。なぜならば、その苦しさは必ずどこかで薄らぐからだとノートルダム清心学園理事長の渡辺和子先生はおっしゃっております。
「苦しみ」を「恵み」だと思えるようになれればちょこっと、はっぴいになれます♪
「つらい子は逃げて来て!」
18歳以下の自殺人数が多い時期は、夏休み明けだそうです。
鎌倉市図書館の女性職員がアップデートした「つぶやき」にリツィートが爆発的に増えているそうです。図書館が自殺防止のセーフティーネット…。歴史文化の鎌倉市はなんか人間味も溢れている町に思われます。
いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府。
逃げに行こう(2015年)鎌倉市図書館。
「こどもを否定することは、命を否定すること!」(オードリ・ヘップバーン)
大型女芸人・紺野ぶるま登場。
かわいすぎる女芸人(*^_^*)が「チ○コなぞかけ」でブレイクしそうです。
「夏の終わりとかけて…でかいだけのチ○コと解きます。その心は、どちらもこれから飽き(秋)がくるでしょう」
スゴイ性感です。身長172センチ。足サイズ25.0。美人芸人に今後目が離せませんね!
チ○コって考えるものじゃなくて感じるものなんだって!