ツナと高菜の和風パスタに大根おろしをたっぷりかけていただきました。本体価格369円、消費税入れて398円。釣り銭を考えてなんで400円にしないのかなあと思いましたが、割安感もありますよね。
消費税入れて138円のもちっとチーズベーコンペッパーをサイドメニューにしました。
デザートは五番街さんのお気に入りケーキが一番高くつきました。ごちそうさま!
本日の東奥日報報夕刊「明鏡」に私の投稿が掲載されました。
失望からは何も生まれません!
希望の光を信じて投稿させていただきました。
2年間のあおもり市民100人委員公聴会でいろいろ勉強させていただきました。
人は立場で見方考え方が違うという当たり前のことにあらためて気づきました。
花それぞれ、人それぞれに咲く…。
「元気都市あおもり創造へ向けて思う」
8月18日開催の平成27年度第3回あおもり市民100人委員公聴会をもって、2年間の私の委員としての任期が終了した。
マイナスの出来事もプラスにとらえなければ青森市は愚痴や不平不満だらけで、ますます青森離れが進むであろう。すなわち人口動態統計でいうところの自然減より社会的減少が上回るということである。
アウガ再生や駅前周辺開発問題も重要課題であるが、私はハードより「ハート」のほうが大事だと言いたい。かつての高度経済成長期のハコモノ行政で老朽化したインフラのツケが私達の世代に回ってきた。青森市でも同じ状況にある。
極論であるが、青森市はなんにもなくてもいいと思う。まずは、見える「まちづくり」より見えない心の「ひとづくり」からスタートからだと。
笑顔は誰にでもできる社会貢献でもある。明るい元気な挨拶と穏やかな笑顔であふれる青森市になって欲しいと心から願っている。物資は不足だが心は豊かなブータン国のように、日常生活に感謝しながら幸福を感じることができる市民が住む街になってもらいたい。
最後に、時間があれば当委員会でこう問いかけてみたかった。
「会場のみなさん、もし、ここに青森市の将来を担う子供たちがオブザーバーで参加していたら、子供たちは青森市の将来に希望を持てますか?」と。
これからも鹿内市長には、強いリーダーシップを発揮して、「元気都市あおもり」創造へ向けて、決断力と実行力を持ってスピードある市政運営を強く望む。
雲の上は、いつだって晴れている。一番暗いのは夜明け前。青森の未来は明るい。
ロングカーディガン、ロングトレンチコート、ロングTシャツ…
この夏は膝裏や足首まで隠れるような丈の長い羽織物が注目を浴びました。スタイルま良く見える万能アイテムだと日経MJ「トレンド」に書いてありました。秋にかけてもロングセラーになりそうです。
ゆったりとした「ガウチョパンツ」初めて知りました(*^_^*)。
人生は短く、芸術は長い。
老いることのない青森の自然の美しさにあらためて「奇跡」を感じます。
「奇跡」は諦めない人が大好きです。
青春はかくも美しき物なれど
我らにそれを留める術はない
愉しみを願う者は今を生きよ
明日など定かでないのだから
(ロレンツォ豪華王の詩)
Let's enjoy your simple life!
今日は始業式。
毎日が本番!
本番がリラックス!
今日の青森市の最高気温は24℃と「処暑」を過ぎてめっきり涼しくなります。
水鉢のホテイ葵が薄紫の花を咲かせておりました。元気をもらいました。感謝!
朝一で笑顔ふりまく布袋様(元雪)
小さなことにも感動できる感性を磨きます☆
お恥ずかしい限りですが、肉体改造した夢を見ました(^-^ゞ
「自分をほんとうに愛する人は、惨めな自分、嫌な自分、傷いっぱいの自分をもいたわることのできる人である。どんな自分にも愛想をつかさないで、この世にたった一人しかいない自分、しかも一回限りの人生を生きている自分をたいせつにすることのできる人である」
(渡辺和子先生「目に見えないけれど大切なもの」)
ダイエット…憧れるとは楽しめるということです。ムリにしていると長続きしません。努力せずに楽しめたらしめたものです。今やってないことは、将来もできないでしょう。