ほっとちゃんの笑顔照らす線香花火かな(元雪)
2年前の9月に群馬の「やまと花火」さんから取り寄せておりました。桐箱入りで一本206円もする高級線香花火「長手牡丹」130本を「血気大会」の打ち上げ花火として点けました。
ほっとちゃんの前でに火種のロウソクをちゃんと6個用意しました。
8月7日の青森花火大会のスターマインとは違う趣があります。
夏の思い出がフラッシュバックで甦り秋を感じました。
線香花火の煙とともに灰左様なら(/_;),
恒例の「秋のキャンペーン血気大会」が平安閣本館でゲスト40人の方々をお招きして盛大に執り行われました。
ゴーゴー!ゴジョカイ!
本日はわたくしふなっしー社長の55歳誕生日でもあり多くの方々よりお花やお品物をいただきました。重ね重ねありがとうございますm(_ _)m
また入り口に納車ホヤホヤの洋型寝台車「絆号」を展示させていただきした。
一番盛り下がったのは社長の挨拶で、盛り上がったのは、「入棺体験」でした。こんなに応募者があるのにはびっくりしました。9月9日のジョシマルが楽しみになってきました。
今年のキャンペーン合言葉は「つなぐ」「まわす」「きめる」です。9月から2カ月のキャンペーンが実り多いことを祈願しております。
最後に各自熱い思いを込めて「一文字」に託して解説してもらいました。なるほど!
スゲーナ!スゲーナ!
エーゾ!エーゾ!
牛カルビ定食の大盛です。
カウンターで麦とろ牛皿御膳にするか迷いました。決断と実行でカルビにしました。
待っている間に、吉野家とタニタがコラボしたらどんなヘルシー牛丼屋さんになるだろうなあと考えておりました。
ごちそうさま!
お陰さまで本日、55歳を迎えることができました。
天地創造の神様、業務提携しております仏様、私の今までの人生をこの上なくおもしろいものにしてくれて有り難うございます。
「今日私が元気で生きているということは、もしかしたら、どこかで誰かが私のために祈ってくださるからかも知れません。その意味で、生かされているのであって、自分だけで生きているなんて思ったら大間違いですね」 (参考:渡辺和子先生「人間としてどう生きるか」)
生きるものには必ず死があり、出逢いには必ず別れがあります。
人間、生きたように死にます。いつ死んでもいいように生ききることです。
人生の最終目標にフォーカス!
花発(ひら)けば
風雨多し。
人生、別離足(おお)し。
(唐詩選)
つなぐ!
まわす!
きめる!
葬儀はチームプレーです(^O^)
よい葬式を定義づけてみると、それは「お客様に寄り添い故人の人柄を偲ばれる葬儀」という他にありません。と同時に、顧客満足を追求して競合他社と戦える戦闘集団でもあります。
「お役に立てて幸せです」
しみじみ生かされてゐることがほころび縫ふとき(種田山頭火)
25日の最高気温は平年下回る24℃。
北日本は高気圧に広くおおわれます。かなり過ごしやすくなりました。
つい先日まで「アツー!アツー!」と騒いでいたのに…。
喉元過ぎればなんとやらで、今度は「サビー!サビー!」です。
潔く捨てて涼しさありにけり(角浜ミツ氏「県句集」)