名も知れぬイラストレーターですが、なんとか胡口を凌いでおります。
今日の夕刊高倉健さんを紹介するコラムに連載で似顔絵書いてました。今回でシリーズ最後になるようです。
「寒青」…冬枯れの荒野に立つ松の木のことを言うそうです。それは健さんの切なさを生きて表現してきた生きざまとだぶります。
ありがとう高倉健さん!
名も知れぬイラストレーターですが、なんとか胡口を凌いでおります。
今日の夕刊高倉健さんを紹介するコラムに連載で似顔絵書いてました。今回でシリーズ最後になるようです。
「寒青」…冬枯れの荒野に立つ松の木のことを言うそうです。それは健さんの切なさを生きて表現してきた生きざまとだぶります。
ありがとう高倉健さん!
同じ鳥でも飛ばない鳥はなあんだ?
それはひとり という鳥だ。
(寺山修司「赤糸で縫いとじられた物語」)
船山習字さんなら…
綺麗にする鳥は「ちりとり」。
言葉を繋げる鳥は「しりとり」。
酔っぱらい鳥は「サントリー」。
磯野家のマスオさんは「婿取り」。
赤エブリーが前車輪左側がパンクしました。
走行中になんかカツンと音がしたと思ったら、タイヤがスカスカ…。
本当にエブリーは事故とかトラブルが多いです。
何を暗示しているのでしょうか…(--;)
弊社専属の佐藤タイヤ商会に出張してもらい
取り敢えず冬タイヤと交換してもらいました。助かりました。
人間や会社がパンクしたら大変なところでした(>_<)。
「チーム平安閣」は史上最強の葬祭サービス軍団!
会社を小さくしているのは自分たち…。会社を大きくするのも自分たち…。
「できる」と思うか、「できない」と思うか、それは自分たちの考え方しだいなんだよなあ~。
「敵はあまたあれど、夢は実り少なくとも、顔に笑みをたたえ、我は歩み続けん、あの遠き大空の星を求めて!」(^O^)
愚直な青森冠婚葬祭互助会で行こう!
「今日を捕えよ」(ホラティウス)
1985年(昭和60年)8月12日、羽田空港発伊丹空港行きJAL123便が午後6時56分、群馬県御巣鷹の尾根に墜落。死亡者520名、生存者4名の史上大惨事になりました。今でも日本航空では年に1度、新人研修に事故現場で祈りを捧げ再発防止に誓いを立てております。
私たちは、失われた多くの命を無駄にしてはなりません。今ある命は多くの失われた命の延長線上にあります。
今夜は、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」を歌って犠牲者を偲びます。