十和田牛バラ焼き弁当の朝

朝一発、除雪作業したら完全に時間を足りなくしましたが、朝飯だけはガツンといただきます。午前５時半起きだと除雪があれば読書時間ないです。おととい買った牛バラ焼き弁当に玉子をぶっかけて食べてます。ヤッバ－!遅刻しそう!

雲のように…

ときには静かに流れゆく雲の姿を仰ぎ見たまえ。今の自分の心、自分の運命に似た雲を見つけることができるだろうか。

「喜びもよし、悲しみもより、人の世は雲の流れのごとし」
（松下幸之助翁）

「涙は心のデトックス」

なみだは
人間の作る
いちばん小さな海です。 （寺山修司）

涙のあとに立ちあがると書いて「泣く」。 涙の数だけ、人は生まれ変わります。だから、泣きたいときは泣いたほうがいい…。（ひすいこたろう）

「3分間電話の日」

1970(昭和45)年のこの日、公衆電話からの市内通話の料金が3分で10円になった。
それまでは1通話10円で、時間は無制限だった【Wikipedia】。
公衆電話もポストも赤いものが日常から消えて、今では消防関係に限定されてきました。昭和が遠くなり、味気なく思う私は感傷的すぎますか。年寄りになった証拠かもしれないです。


青森市
1月30日(水)
09時 -1℃
12時 2℃
15時 0℃
18時 0℃
21時 -1℃
豪雪に見舞われている弘前市のリンゴ園では29日から市の担当者などが積雪や枝折れの状況を調べています。弘前市は青森市より積雪量があり大変な冬になってます。

今日は稲盛和夫さん８１歳の誕生日です。
「動機善なりや、私心なかりしか」
DDI（第二電電）を設立し、電気通信事業へ参入するにあたって、自身の動機に利己的な心、「私心」がないかと、半年間にわたり自問したときの言葉。動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功するという信念を表す。

稲盛 和夫（いなもり かずお、1932年1月21日）は、日本の実業家。京セラ・第二電電（現・KDDI）創業者。日本航空取締役名誉会長。

成慶の夜

風呂上がりの一杯ではなくて、風呂上がりのいっぱいのお寿司刺身です。お昼を抜いたので格別うまいです。ああ、感謝の日です。

壇蜜ブ－ム

エンタメはどこを見ても壇蜜…

甘味処はどこを見ても餡蜜…

内緒話をコソコソと…それは秘密です

「え～ほん」

平安閣アネックスのキッズルームに谷川俊太郎さんの文で、元永定正さんの絵の本を数冊置きました。谷川俊太郎さんの詩も素敵ですが、元永定正さんのモダンな色使いに惚れました。

【元永定正さんプロフィール】

1922年三重県生まれ。県立上野商業学校卒。55年関西を拠点にする[具体美術協会]に参加、吉原治良に師事する。絵具のたらし込みなど流動感ある絵画によって、折から世界を席巻したアンフォルメルの画家として一躍注目を浴びる。64年現代日本美術展で受賞したのをはじめ、各種国際展などで活躍。83年には日本芸術大賞を受賞し、名実共に日本を代表する抽象画家としての地位を確立した。2011年10月3日、死去。享年88。 「僕は知性派じゃなく、アホ派です」という元永さんは油彩やインスタレーションだけでなく、70年代からは版画制作にも精力的に取り組んでいますが、自作のネーミングは抜群のセンスです。私がエディションしたものだけでも[ふにゃらくにゃら][さきんちょにおれんじとぶるう][ひかりでているあかしかく][ぱぱぴぴぷう][かさねいろだま][おれぐりん]などなど、読むだけで楽しくなります。

「只今日、只今事」

「学道の人は、只、明日を期する事なかれ、今日今時ばかり、仏に随って行じゆくべき也」（正法眼蔵随聞記）

只今日…今日は今日しかない
只今事…今事は今事しかない


やつと咲いて白い花だつた（種田山頭火）

中華丼の朝

朝４時半起きです。予定読書量の半分でしたが、雪かきしました。冷蔵庫に１日寝かせた７品目の中華丼うまいっす。わさびマヨネーズをたんまりかけたレタスも文句なし！感謝(^o^)

「日々に新た」

「日々に新た」（土光敏夫）


「沈まない船はない、つぶれない企業はない、すべては人間次第だ。一般社員は、これまでより３倍働け、重役は１０倍働く、僕はそれ以上に働く」

「沈まない互助会はない、つぶれない葬儀屋はない、すべては人間次第だ。スタッフはこれまでより３倍働け、主任室長は１０倍働く、社長はそれ以上に働く」

生きるか死ぬかのサバイバル競争はこれから本格的になる。「常在戦場」…敵は自分の中にいる。