本当は朝にウォーキングするはずでした。ようやく、ピンクからブルーバンダナにお色直ししたほっとちゃんに見送られて平安閣公園を歩いてます。公園のシンボルの噴水のセンターが治りました。Gスポット復活!
ひんやりと公園内の空気に深まりゆく秋を感じました。
遠くまで行く秋風とすこし行く(矢島渚男)
ようやく朝と昼を兼ねた食事にありつけました。ほんのちょっとの会社がお昼を通り越して3時のおやつの時間です。ますとカニのおにぎりにきのこのデミグラスソースのオムライスです。ああ!うまい!生きてて良かったです。ごちそうさま!
朝一番で平安閣駐車場の水まきをしました。今日も昨日に続き青空が広がってます。
秋澄むや打球ぐんぐん吸われてゆく
(東奥文芸「俳壇」深浦 坂本りきさん)
秋晴れの青空に舞い上がった打球が、失速することなく伸びていくイメージが浮かんでくる句です。
秋澄むや打球ぐんぐん吸われてゆく
(東奥文芸「俳壇」深浦 坂本りきさん)
秋晴れの青空に舞い上がった打球が、失速することなく伸びていくイメージが浮かんでくる句です。
「ク(9)リーニ(2)ング(9)」の語呂合せ。全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が1982年に制定。
「招き猫の日」
招き猫が福を招くといわれていることから、9月29日の「929」を「来る福」と読んで、日本招猫倶楽部が制定。
欠伸する商店街の招き猫(金子秀重)
9月29日(日)
00時 15℃
03時 15℃
06時 14℃
09時 20℃
12時 22℃
15時 24℃
18時 20℃
21時 19℃
青森市役所庁舎の建て替えに関するニュースからお伝えします。定例市議会が閉会し、設計費などを盛り込んだ補正予算案は、ようやく可決されました。しかし、まだまだ建て替えに向けての結論は先送りです。市側と議会側の対立。一体、いつまで続くのでしょうか。最終日を迎えた青森市議会。市役所庁舎建て替えの関連議案を再提案した鹿内市長は少し渋い表情にみえます。【青森朝日放送】
「人間五十年、下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり」
(織田信長)
幸若舞の『敦盛』の一節。このあとは「一度生を得て、滅せぬ者のあるべきか」と続いて、人生の短さやはかなさをしみじみと表現しています。信長は、源平の戦いに題材をとったこの『敦盛』を好み、よく舞っていたとか。『信長公記』には桶狭間の戦いの前に舞ったとあり、本能寺の変で死を前にした際にも舞ったという説もありますが、真偽は不明です。
「朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり」(蓮如上人「白骨の御文章」)
Nothing can remain the same.
芸術の秋…。
青森県立郷土館からです。前から気になっていた魯仙さんです。北大路魯山人と勘違いしてました。でも好奇心の旺盛さは魯仙さんのほうが上かも知れないです。それも弘前市出身だということが驚きです。600冊も本を残していたのには驚きです。「向上心は想像力を喚起します」
■会期 9月13日(金)~11月10日(日)9時~18時 ※11月は17時まで ※会期中は無休
■会場 青森県立郷土館
■料金 一般500円(400円)大学・高校240円(200円)
「いつも心に音楽を…」
29名の愉快な仲間たちが送るなパフォーマンスです。
ご飯食べたあとで睡魔が襲ってきました。でも、第3部のスタ-トで「あまちゃん」のオ-プニングで一気に目が覚めました。じぇじぇじぇ!音楽は心の友だちです。「ありがとう古川中学校吹奏楽部」