生きる

思い出を抱えて生きる

木で織られた財布

2010-09-29 17:19:02 | Weblog
夕方 会社に戻ったら
友から小包が届いていた。

側が木で織られた財布

私が木材の(木製パレットなど)仕事をしているから それにちなんだものを一生懸命探してくれたのだろう。
見つけたときの笑顔が想像できて 嬉し涙(年とったから涙もろくなったのだ)
ありがとう
ありがとうね
いつまでも誕生日を覚えてくれていて


友は、はにかみやで 言葉を発するかわりに笑っている。
私たち まとまった時間ってあまりとれなくて 気がついたらしばらく会っていない。
どうしてるかな・・
彼女を思う時 優しい心になれるかもって思う。



        木製パレット屋のつぶやき