生きる

思い出を抱えて生きる

小人の家の鉢カバー

2009-07-14 12:23:55 | Weblog
小さな家と そこにはブランコが揺れて そうそうシーソーも欲しいな
そんな鉢カバーを作ってくれないかしら?

どうやらできあがったようだけれど

見に行く時間がとれない。
そんな私のために写真を送ってくれました。








自然に顔がにやけてきて・・ゆるみっぱなし

こんな鉢カバーがあってもいいね。








東京都庭園美術館

2009-07-13 14:19:50 | Weblog
目黒駅からすぐそば

《東京都庭園美術館は 朝香宮[あさかのみや]邸として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月 1日、美術館として新しく生まれかわりました》



なかなか行けずにいたところです。
実は、建物がアール・デコ様式でこちらのほうに興味があったのです。
しかし 催し物がなかったせいで 残念ながら内部はみれませんでした。


気をとりなおして 庭園をながめてきました。
ところどころに彫刻があって 芝生の上には白いテーブルとイス
気候のいい時であれば(暑くない寒くない)本を持ったり 散歩には最適です。
洋風かと思えば茶室があって それらがみごとに調和していて感心しました。
外国からのお客様をもてなしたのでしょう 茶室は 椅子に掛けてもお抹茶をいただけるようになっていました。その周りは 小川が池に向かって流れています。
 
 
秋風が吹くころ もう一度訪れたいところです。


     

ハイビスカス

2009-07-10 15:38:40 | Weblog
花の名前はさだかではないのだが たぶんハイビスカス
日当たりのいい所に置いたモノは、ツルがぐんぐん伸びてついに花が咲きました。


うっとうしい梅雨も そろそろ終わりに近づいています。
天気予報がだんだんはずれてきているのが その証拠?

ところでピンクは人を若返らせる色だそうです。




金魚

2009-07-09 11:47:47 | Weblog
不埒な動機で飼いだした金魚



昨年 あまりに蚊が多かったため
そうだ 金魚を池にはなすと ボウフラを食べてくれるだろう?って
なんの根拠もないのに買い求めた。

「丈夫でよくボウフラを食べる金魚をください」
「えっ!?どのこもあまり食べないと思います」
(金魚が あの子とかこの子とか呼ばれているのにショック
 犬や猫もそういえば そんな呼び方をしていたような気がします)
「えっ?食べないのかしら?」
「お腹を空かせると食べるかもしれませんが・・」
そうか!餌をやらなければいいのね
とりあえず お腹の太った金魚を12匹
初めは みな バラバラに泳いでいたが
日をおうごとに群れをつくるようになりました。
あまり与えたくない餌も
「ご飯ですよぅ」と
近づくと なんとよってくるようになりました。
これではボウフラを食べているのか疑問です。 

 

さて、たかが金魚と思っていましたが 今では可愛いペット