自分へのご褒美で美術館に行ってきました。
このあたり なんともいえない芳しい匂いが漂って どうやら針葉樹のようでした。
『北海道に来たら風景だろう!』って冷笑されながらの決行です。
階段正面
仲原悌二郎記念館なのでこの方の作品で占められていました。
しかし、いまだに頭から離れない作品があります。
『胞衣』・・古郡 弘 作品
この前で足がとまりました。
たぶん祠(ほこら)
中をのぞくとなにやらお祭りの後のような感じ
こんなことを具象化できるなんて
その前を行ったり来たり
しばらく言葉が出てこない
*胞衣(えな)
胎児を包んだ膜と胎盤。
建物を見たいと思って行ったのだが・・
シィーンと静まりかえった館内で出迎えてくれたものに感服いたしました。
このあたり なんともいえない芳しい匂いが漂って どうやら針葉樹のようでした。
『北海道に来たら風景だろう!』って冷笑されながらの決行です。
階段正面
仲原悌二郎記念館なのでこの方の作品で占められていました。
しかし、いまだに頭から離れない作品があります。
『胞衣』・・古郡 弘 作品
この前で足がとまりました。
たぶん祠(ほこら)
中をのぞくとなにやらお祭りの後のような感じ
こんなことを具象化できるなんて
その前を行ったり来たり
しばらく言葉が出てこない
*胞衣(えな)
胎児を包んだ膜と胎盤。
建物を見たいと思って行ったのだが・・
シィーンと静まりかえった館内で出迎えてくれたものに感服いたしました。