今日も歯医者に行きました。
先月から続いています。
まだまだ完治にはほど遠いかな~
歯を治してから
美味しいもんを食べに行きたいです(笑)
以前に比べて・・・
当然楽になっています。
う~ん・・・
「秋の味覚」を楽しみたいもんだ~
9日の仕事で、クレーム処理があります。
3日前に連絡済みです。
明日はいろんな場所に訪問の予定です。
仕事はわりと、おいらは縁起は担ぐほうです。
っま~今日は床屋も行きました。
(床屋はあまり縁起は担いでないので)
やはり!「靴下」かな~
この色の靴下で訪問すると
意外にも、災いから逃れます。
もみあげを剃ります。
最近では!
「除霊香水」です。!!(効果は、かなりあります)
耳裏やおでこに付けていきます!?
※今年の8月にヤフオクにてゲット!
なんとも言えませんけども、昨年よりは運気は上がっていると!おいらは思います。
2012年4月から(なんちゃって)「ダイエット」に取り組み?
8月からは仕事が多忙になり
体重計も・・・
9月現在は!なんと!!77キロの壁を破り76キロ台になりました。
おいらの目標は~
70キロ前半か前後?
まだまだ熱い日が続きますけども
体調には気をつけたいと思います。
大津市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が昨年10月に自殺した問題で、中学校が実施した全校生徒アンケートの結果を受け取る際、「部外秘」とする不当な確約をさせられたことなどで精神的苦痛を受けたとして、男子生徒の父親(47)が7日、市に慰謝料100万円の損害賠償を求める訴えを大津地裁に起こした。
訴状などによると、父親は中学校が昨年10月中旬に実施したアンケート結果を学校から受け取る際、「個人情報が含まれるため部外秘とする」との確約書に署名を求められた。その後、同級生から証言を得るための資料として利用しようと父親が市に情報公開を請求したが、全て黒塗りの文書しか開示されなかった。
ところが、今年7月13日の市議会常任委で、議会は傍聴者にほぼ全てが開示された結果を配布した。父親は、必要性も義務もないのに部外秘の確約をさせられ、同級生らに自殺について十分聞き取りできなかったとし、「息子に何もできないという思いの中で苦しみ、精神的苦痛を受けた」と主張している。
越直美市長は「訴状を受領次第、内容を検討する」とのコメントを発表した
大津市の越直美市長は4日の定例記者会見で、昨年10月に自殺した市立中学2年の男子生徒をいじめたとされる同級生3人のうちの1人が担任の女性教諭に重傷を負わせながら学校側が被害届を出していないことに対し、「私自身は被害届を提出すべきだと思う」との見解を示した。
越市長は、市教委が「教育的配慮から被害届を出さない」と説明していることに、「どういう趣旨で言っているのか分からない」と疑問を呈した上で、「(提出をと)警察がそう言っている以上、捜査に協力するべきだ」との持論を語った。
また、いじめ事実解明のため市が設置した第三者調査委員会で、学校での出来事に絞った要綱の改定について「今のところ変更する考えはない」と述べ、自殺した生徒の家庭環境の調査については今後の検討課題とした。
おいら談話~
労災で処理なら「被害届」は必要かと思います。怪我されて治療費が自腹なら馬鹿らしい!
大津市で昨年10月、市立中学2年(当時13歳)の男子生徒が自殺した問題で、生徒が通っていた中学で3日、2学期の始業式があった。夏休みには生徒約300人が、いじめの実態を巡り滋賀県警の聞き取りを受けたほか、秋には市の第三者調査委員会の聞き取りも予定されている。男子生徒の同級生は3年生で受験も控えており、「新学期こそ平穏な学校生活を送りたい」と切実な願いを語った。
市教委や生徒によると、始業式は午前9時から約1時間行われ、その後各学級で、いじめ対策担当の教師を置くことが説明された。生徒約30人が欠席し、男子生徒の担任教師は体調不良で当面休むことが決まったという。
正午過ぎに下校を始めた生徒たちは複雑な胸中をのぞかせた。3年生女子は、校長が式で「警察の聞き取りでつらい思いをさせた」と陳謝したことに対し、「本当に迷惑がかかっている。もっと早くいじめに対応していればこんなことにならなかったのに、今さら言われても」と憤った。
一方で、3年生男子は「マスコミは学校批判ばかりで、本来解決すべき生徒間の問題にどう向き合うのか全然触れられていない。そういうタイミングで警察にじっくり話を聞いてもらうことで胸が晴れた気がする」と冷静に語った。
また、2年生男子は生徒の自殺について「うまく言葉にできない。でも、こんなことが起こってはならないと思う」と改めて強調。市教委が掲げる「いじめを許さない学校づくり」への期待をにじませた。中学には新学期からもスクールカウンセラー2人が常駐されるほか、3日から1週間かけて全校生徒を対象に面談を行い、悩みを聞き取るという。
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題をめぐり、8月にさいたま市の男子大学生(19)にハンマーで殴られ、頭部骨折などで療養中だった同市教育委員会の澤村憲次教育長(65)が4日午後、約3週間ぶりに市役所に登庁。「職責をまっとうし、いじめを許さない学校づくりに取り組む」と話した。
澤村教育長は市内の病院に入院していたが、2日午後に退院。主治医から今後3カ月~半年間の業務軽減が必要との診断を受け、当分の間、自宅療養を続けるという。
澤村教育長はまだ右目にはれが残り、報道陣に対し「当面は安静に努め、徐々に執務ができるようにしたい。できるだけ早く職場復帰したい」と用意したメモをゆっくりと読み上げた。
澤村教育長は8月15日午前7時50分ごろ、市役所内で男子大学生にハンマーで右側頭部を殴られ、頭部骨折や顔面打撲などのけがをした。
大津地検は4日、殺人未遂容疑で逮捕された男子大学生について、精神状態を調べるため地裁に鑑定留置を請求し認められたと明らかにした。
地検は鑑定留置について「家庭裁判所に送致するにあたり意見をつけるため」としている。留置期間は発表していない。
大津市の全55小中学校のうち50校で3日、始業式が行われた。昨年10月に自殺した中学2年の男子生徒=当時(13)=が通っていた中学校では、夏休み中に滋賀県警からいじめをめぐっての聴取を受けた生徒らが登校し、2学期をスタートさせた。
生徒が通っていた学校では、午前9時から体育館で式が始まった。出席した生徒約850人を前に、校長(59)は警察の捜査について「大変つらい思いをさせ、申し訳なく思う」と述べ、「教職員がどうすべきだったのか、しっかり反省することから始め、このようなことが二度と起きないようにする。何もできずに自分を責めている人がいるかもしれない。これから何をすべきかを真剣に考え、実行することが最も大切なことだと思う」と話したという。
市教委によると、同校は心に傷を負った生徒のケアのため、夏休み中に全生徒宅への家庭訪問を実施した。2学期は担任教諭らが7日までに全生徒と面談し、生徒の悩みや相談を受けるほか、スクールカウンセラー2人が夏休み中に引き続き常駐する。警備員を増員するなど警備態勢も強化する。
県警は7月から9月2日までにいじめたとされる生徒を含め、約300人から聴取している。
う~ん!ついてない・・・
今日は先週に修理を受付分で!
「これは行きたかねぇ~」っという場所がありました。
(エアコンの水漏れで8年前に設置)
おいらが行くことになりました・・・
本日!おいらの所長と営業店の支店長っと3人で訪問・・・
本体のカバーが右側が浮いている!?
とりあえず!外側にてドレンホースのバキューム・・・
違和感有り!?
おいらの内心
(こりゃ~設置ミスだな・・・)
案の定!内機側のドレンホースが「逆こう配」でした・・・
今までの中で一番酷いエアコン設置でした・・・
内機のカバーも引っ掛ける爪が破損・・・
(悪意のある行為だ・・・)
後日部品を持って修正したいと思います。
しかし~今年になってから!
所長や支店長と同伴して!!
100パーセントの確立で修繕しています!?
こんな勝率は嫌だな~
また!こんな誘いも!!
カンベンしてほしいです・・・
大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、生徒が同級生から受けたとされるいじめのうち、「自殺の練習」の強要について、滋賀県警が在校生に聞き取りを行った結果、有力な目撃証言がなかったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日からいじめていたとされる同級生への事情聴取を開始し、こうしたいじめとの関連が不明瞭な複数の行為について事実の有無を最終確認する方針。
県警は1日、生徒をいじめていたとされる同級生3人のうち2人から事情聴取を行った。残る1人からも今後、聴取する。
亡くなった男子生徒が「自殺の練習をさせられていた」という指摘は、全校アンケートの中で16人がいずれも「伝聞情報」として回答していた。7月上旬にこのアンケート内容が報道され、いじめ問題で大津市教委や学校の対応が非難されるきっかけとなった。
捜査関係者によると、県警が、男子生徒と同学年だった約300人への聞き取りを行った結果、「生徒が自殺の練習を無理やりさせられている場面を見た」という在校生はいなかった。
また、校舎の窓から身を乗り出すよう同級生から要求され、男子生徒が拒否するのを目撃した在校生はいたが、強要容疑を裏付ける証言はなかったという。
県警は今後、複数の目撃証言がある体育大会での暴行容疑についても同級生から事情聴取を行い、裏付けを進める方針。
遺族が提訴した民事訴訟で同級生側は「遊びの範囲」といじめを否定している。
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、滋賀県警は1日、男子生徒をいじめたとされる同級生2人を事情聴取した。男子生徒の父親が暴行や恐喝、強要、窃盗、脅迫、器物損壊の6つの罪で加害側の同級生3人を刑事告訴。県警は同級生3人の約30件の行為を捜査対象にしており、残る1人の同級生も近く聴取する。
捜査関係者によると、中学校が実施したアンケートでいじめを目撃したと回答した在校生ら約100人への聴取をすでに終えた。学校と市教委への家宅捜索容疑となった同級生3人が男子生徒の両手をはちまきで縛り、口に粘着テープを貼ったとした昨年9月の体育大会での暴行のほか、トイレ内や教室などでのいじめを捜査対象にしている。同級生のうち1人は、捜査の過程で判明した女性教諭を骨折させた傷害容疑での立件も視野に入れ調べる。
県警は在校生のいじめ証言を学校などで実況見分し検証しているが、加害側の同級生は、遺族がいじめが自殺の原因として提訴した訴訟で、「遊びだった」といじめを一貫して否定している。
学校が自殺直後に実施した生徒アンケートや学校と市教委への家宅捜索で押収した教諭らの手帳やノートなども分析し、年内をめどに立件の可否を判断する。
一方、いじめと自殺の関係については大津市が設置した外部有識者による第三者調査委員会が調査し、年内にも報告書を作成する。
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、市は31日、いじめの実態を調べる第三者調査委員会の調査員に大阪弁護士会所属の弁護士3人を委嘱した。生徒の自殺後に学校が実施した在校生アンケートの内容や教諭のメモといった膨大な資料の精査など実務を担当する。
委嘱を受けたのは、田村由起(ゆき)弁護士、土橋央征(おうせい)弁護士、藤原航(わたる)弁護士。いずれも第三者委が推薦した。市は今後も必要に応じて調査員を増やすとしている。