太陽電池(80W)をバッテリィに充電して、ほとんどが常夜灯に使用しています。
コントローラの夜間点灯機能は便利なんですが、バッテリィにやさしいための電圧監視していて、冬や雨、雪で日照時間が短くなると、電圧降下が早くなり、24時前に夜間点灯が夜間消灯になってしまう。たぶん、インバーターなんかの偉い機器を接続するためにの電圧監視や、バッテリィにやさしくするための機能なんだろうな、
おまけに1A程度なので、夜間点灯の電流値に足らなくなってきた(笑)
そこで、太陽電池の電圧を監視して電圧が6V以下になったら夜ってことで夜間点灯させようと回路を組みました。つまり、バッテリィにやさしくない方法です。さらに数アンペア流してもOKになるようにしました
左から ”むき出しの今回作成の回路” ”コントローラ” ”なぜか発電量監視の電圧計と電流計”
むき出しです。これだけの回路の為に秋葉原に2回も行ってしまった(涙!) 回路図は頭の中だけ、回路計算もしてない。部品購入してから作るために回路図を手書きして⇒もう捨てた
充電してます。現在16Vで2Aくらい(コントローラでも確認できるのに、なぜか付けてる)
秋葉原で見つけたLEDランプ、500円程度、4個購入しました。6Vくらいでなぜかやたらに電流を食う(笑)、めんどくさいから、12Vで約1/4の電流に変更(エライ!) あちこちに取り付ける予定⇒だーから回路追加が必要になった(笑)