がれき受け入れを、受け入れる/反対 被災地の復興が進まないって騒いでいるけど、大騒ぎする裏があるのではと、調べてみたら。 ただし、真意は不明です。
がれきを受け入れて処理すると、その費用を被災地に請求できます。その費用は回って国に請求されるわけです。つまり、宝の山!!!! がれきを破砕する費用は別です。
別の記事では、東京の受けがれきのうち、可燃物の焼却を一手に引き受ける東電の子会社、東京臨海リサイクルパワー(株)への2年間の助成金額が140億円とあります。
静岡の場合でも、がれき1トン当たり6万6666円です。
考えたのですが。
処理量が160年分あるとか聞いていますので、被災地に1年間くらい放置して(その間に破砕は進めるとか)、焼却施設、処理施設を作って、2年後から処理したって充分間に合うのでは?⇒160年が162年になるだけ 処理施設の規模によってはもっと短くなる
そうすれば、費用は、被災地に落ちるし、雇用も増える。
国内の処理施設が全部受け入れても何年もかかるはずだし、