正月早々から死人のでる刑事もの、推理もののTVを見てるのも飽きたので!
やっぱり死人は出るだろうけど(苦笑)テレビコマーシャルで、事故原因と生存方法と生き残れるのか(物語りだから誰か生き残るだろうけど)ふと心配になって(笑)急きょ3日に観てきました
ゼロ・グラビティ(字幕版)2Ð(3Ðは痛い!)
画像がすごい、細かいとこまで宇宙!、CGだとしても良くもここまで作りこんだと、本当は宇宙空間で撮影したのじゃないかと(笑)
出演者は3名
先のとがったハサミが浮いていたり(先は丸めてあるのが本当じゃないかと)、入れ歯があったり(大丈夫か!)
各ステーションに誰もいないのに、なぜ帰還ユニット(ロケット??)があるの? ユニットがあるということは、搭乗者も居るんじゃないかと思うのだが居ない!
しかし、良く頑張った!強い女はステキ!
で、剛力彩芽の出る 黒執事 を次に観たいな! 内容なんかどうでもいい、演技下手でもいい 剛力彩芽! (爆笑!!!)
以下 ゼロ・グラビティ についてコピペ!
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。
『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの鬼才アルフォンソ・キュアロン。極限状況下に置かれた者たちのドラマはもとより、リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見。