記念写真です 笑
庭先で話をしていたら、知らない女性が、殺されそうになったと飛び込んできました。
興奮していて何を言っているのかわからない 受け答えはするんですがね 冷静に返事していない
少しだいぶ、おかしな女性でした
110番しましたともさ
自転車、バイク、軽、普通車と白い車でいっぱいに
こっちは善意の第三者ですからねぇ
春です 警察も大変です。
ちなみに、万一、まんいちですよ。犯罪者(予備群、自殺者)から拳銃とかナイフとか、あるいは拾った場合に、持っていてはいけません。善意の第三者(自分)が取り上げて持っていても、警官からみれば通報者なのか犯人なのかわからないので、まずは疑います。へたすりゃ撃たれます!
遠くに蹴り飛ばしておくことをお勧めします
追記です 記憶だけで申し訳ありませんが、どこかで、侵入者の凶器を取り上げた家人をやってきた警官が、凶器を持ってる家人を押さえたために、本来の犯人に刺されて死亡だかの事件があったはずです(記憶です 間違いあるかも)
対警察に裁判になってたはずです。
家族にも警官にも悲劇ですよね。ごたごたしている最中に奥さんが、犯人を指さして”あの人が犯人です”って言ったって、凶器持ってる家人に目が行きますよね
ぜったい、指紋を付けない、犯人に間違われないためにも凶器は蹴飛ばして遠くにして犯人と対峙しましょう まあ、そんな機会はゼロです