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鉄牛という茶刈機 本体の後ろに設置し、深く刈る刃
これのエンジンが焼きついてしまいました 画は、エンジン交換後
ホンダのエンジンです
オイルの口が飛び出している構造で、これがどこかに当たり、破損 その後 オイルが出てしまってエンジン焼き付き! また、請求書がくることでしょう 号泣
茶を摘み取る刃は、前に付いていて、深く刈る刃は、脱着式で後ろに付ける。しかし、クローラの走行の問題で、地面が凸凹していると、刃の移動する軌跡は前後で大きく違う!
脱着式の深刈の刃は、前進方向では無く、後進方向に取り付ける用にして、後進で刈るという方法が良いのではないかと使っていて思いました。その方が、刃の移動する軌跡の前後差が小さくなるような気がします。メーカは、前進、後進にこだわりを持っている気がします。実際の作業をしてみると、前進、後進にこだわりがなくなります。
カバーする場所もないし、カバーするとそれだけ出っ張るし
怖い請求書!!!!!
これは、メーカーが悪いね。
なぐさめようがありません。
安くすみますようにお祈りいたします。