#スーパーカブ #キー #キーシリンダー
7月30日の続きです
配線色が違うコネクタのこっちとあっちを合わせるというのは難しい!
最初から配線を合わせて組むコネクタアッシーじゃないから?????状態です
たぶん、キーシリンダー側の配線を変更すれば使える ⇒ はず
上のスーパーカブ本体側 両矢印で示すような、ON/OFF接点動作です
下の今回入手のキーシリンダーのON/OFF接点動作です
奥さん!つまりですよ! キー側のコネクタのとこで配線を途中カットして再配線すりゃ使えるってことです。
キー側で緑色が接続されているのは、コネクタを差さないと動作しないようにしていると推定
本体側で
黒 電源 電装側
赤 電源 バッテリィ側
つまり、キーONで電装系が動作するわけです
黒/白 CDI側 CDIって何だ?
緑 電源 0V側 シャーシアースにもなっている
つまり、キーOFFでCDI側が0Vに接続されることでエンジンが停止する
緑は、スパークプラグのマイナス側が(本当か?)コネクタ介してキー側を経由して0Vへ接続さている。このため、コネクタを抜くとスパークプラグのマイナス側が浮くのでエンジンがかからなくなる
そんな感じです
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