RTTYを初めてみました。しゃべらないし、電信みたいに手を使うことも少ないので楽(笑)
3.5Mhzだとキーボードに回り込むようで送信しっぱなしになってしまいます。(50W以上だとだめでした)
色々やってみた結果、キーボードに蒲鉾板のようにシールド板
当初は、アルミホイールを敷いたり、USBケーブルをシールド線に変更したりして様子見
キーボードの根元で電源間にコンデンサ接続とアース線を引き出したまま
蒲鉾の板 アルミ板400mm幅なので曲げるに手曲げで、ぼこぼこ!→でも問題ない➡かまわない→かま ぼこぼこ? → かまぼこ → 蒲鉾(爆笑)
乗せてみました 実際には、きちんと乗せ、アースを接続
これで、快適に200W運用ができるようになりました。
コンバータもまだ出来てないというのに、アンテナの検討 なぜか、気になってしまって!
接地型だとゲインはあるのですが色々とめんどくさい それを克服するのがアマチュア無線でしょうが、そんな壁を乗り越える気がないし、へたすりゃ感電、放電、家が燃えるってなもんです。50wでも数十キロボルトの発生です。
少し136khzの世界を覗いてみたいだけなので、固定局で現有のアンテナを使えないかと検討
手書きですが、アンテナシミュレータで検討した結果です。大体のとこですから、参考にされる方は、シミュレーションしてくださいね! 手計算でもPCでもなんとかなる範囲です。
コンデンサの接続してない方の端子を接地すると多少感度がUPします。それでも1kwも加えないと空中線電力は1wにもならない! 50Wでもコンデンサの耐圧が2kV必要です。
こんなんで実現させてみようかなと思ってるとこです。 多数検索してみたりした結果ですので、先人の方々に感謝!
お約束、当然ですが自己責任で当該データをご利用下さい。記載間違い、そのた間違いがあるかもしれませんし、破損、爆発、地球消滅、一切の責任は僕にはありませんからね!
2月19日追記
現有のループアンテナを測定してみた!
100kHzで測定して L=267.1μH Rs=3.677Ω
で、136khz計算してみると C=5127.2pF Z=3.7Ω(位相差ほぼゼロ)
50Wだとコンデンサの電圧も900V程度で大丈夫!→本当かよ アンテナ利得は小さいでしょうが使える範囲ですね。
現在3KV400pFバリコン発注! アンテナもあと50m延長計画中
476khzで計算するとC=418pF Z=3.7Ω 50Wだとコンデンサの電圧3KV→電波出さないまでものぞいてみることは出来そうです
3月4日追記
全周を約200m強にしてみました。
100kHzで測定して L=314.5μH Rs=5.284Ω
で、136khz計算してみると C=4354.6pF Z=0.043Ω(位相差ほぼゼロ)
救護の方で青梅マラソンのお手伝いをしてきました。事故もなかったようでよかったよかった!
青梅アマチュア無線のメンバー 業務無線を使っての通信ですが、無線してない人だとどうしても簡潔にしゃべれないので我々がお手伝い!
ゴールの凱旋門???
お手伝いの人
多分!善男善女が走ってる
該出の陸送した トラック 荷台のとこが地面まで降りるので便利している訳ですが、今回の修理、改造等々でまた有線使用に戻ったので、再度、無線化 萩原ボデーさんには、有線仕様で作業してもらいました。
有線のコントローラ
配線図(手書き) 左が上の有線コントローラ 右が無線にするための変換器
左のブレーキ(たぶん)はダイオードを介して電源供給していますが、推定(電流計が振り切れるので)6A前後かと
12V回路でダイオード分の電圧降下はなかなかなので、リレーに変更
右が、変換回路です。図にないですが、今までは単純に3本線のセンタ中立でしたし、無線コントロール側のリレー接点も数Aの電流容量は考慮してないので、リレーを介することにしました。(無線コントローラ本体側を改造するののめんどくさいので)
要するに3本線コントローラ を 4本線コントローラby電流容量増加 に変換するだけです。
左のBOXが現有の無線コントローラ本体、右が今回のリレーBOX(LED表示も付けた)
トラックにだんだん取り付け穴が増えていきます。(苦笑)こんなことなら最初から1枚板張っておけばよかった!
ちなみに、ジョイステック式のが無線の発振器側です。
ジョイステックを斜めに押すことにより上下信号と、このコントローラの電源が入るようにしてます。これなら倒しても誤動作する確率は非常に小さいです。
お約束、当然ですが自己責任で当該データをご利用下さい。記載間違い、そのた間違いがあるかもしれませんし、破損、爆発、地球消滅、一切の責任は僕にはありませんからね!