救護の方で青梅マラソンのお手伝いをしてきました。事故もなかったようでよかったよかった!
青梅アマチュア無線のメンバー 業務無線を使っての通信ですが、無線してない人だとどうしても簡潔にしゃべれないので我々がお手伝い!
ゴールの凱旋門???
お手伝いの人
多分!善男善女が走ってる
救護の方で青梅マラソンのお手伝いをしてきました。事故もなかったようでよかったよかった!
青梅アマチュア無線のメンバー 業務無線を使っての通信ですが、無線してない人だとどうしても簡潔にしゃべれないので我々がお手伝い!
ゴールの凱旋門???
お手伝いの人
多分!善男善女が走ってる
該出の陸送した トラック 荷台のとこが地面まで降りるので便利している訳ですが、今回の修理、改造等々でまた有線使用に戻ったので、再度、無線化 萩原ボデーさんには、有線仕様で作業してもらいました。
有線のコントローラ
配線図(手書き) 左が上の有線コントローラ 右が無線にするための変換器
左のブレーキ(たぶん)はダイオードを介して電源供給していますが、推定(電流計が振り切れるので)6A前後かと
12V回路でダイオード分の電圧降下はなかなかなので、リレーに変更
右が、変換回路です。図にないですが、今までは単純に3本線のセンタ中立でしたし、無線コントロール側のリレー接点も数Aの電流容量は考慮してないので、リレーを介することにしました。(無線コントローラ本体側を改造するののめんどくさいので)
要するに3本線コントローラ を 4本線コントローラby電流容量増加 に変換するだけです。
左のBOXが現有の無線コントローラ本体、右が今回のリレーBOX(LED表示も付けた)
トラックにだんだん取り付け穴が増えていきます。(苦笑)こんなことなら最初から1枚板張っておけばよかった!
ちなみに、ジョイステック式のが無線の発振器側です。
ジョイステックを斜めに押すことにより上下信号と、このコントローラの電源が入るようにしてます。これなら倒しても誤動作する確率は非常に小さいです。
お約束、当然ですが自己責任で当該データをご利用下さい。記載間違い、そのた間違いがあるかもしれませんし、破損、爆発、地球消滅、一切の責任は僕にはありませんからね!