本場さつまあげの国が故郷の方からおすそ分けでいただきました。
お返しに、一番大きなサツマイモを進呈
さつまあげ ⇒ サツマイモ の関係です。
お昼にいただきました。御馳走様です
左側の
右側の
鹿児島 鹿屋市 の 国生屋さんのです
本場さつまあげの国が故郷の方からおすそ分けでいただきました。
お返しに、一番大きなサツマイモを進呈
さつまあげ ⇒ サツマイモ の関係です。
お昼にいただきました。御馳走様です
左側の
右側の
鹿児島 鹿屋市 の 国生屋さんのです
保育園からの園だよりです
先日、サツマイモ掘りをした様子が
当方の畑でサツマイモ掘りです。今回で2回目(2年目)、以前に使わせていたところは大人の事情(相続で手放す)で使えなくなり、当方で協力
園の職員が、整地とこまごまなこと
結局、先に耕運したり、最後に耕運したり、草取りや、蔓を起こす(時々蔓を土からはがさないと、根を張りイモを作ろうとするので、ダメよ!ってはがす)、蔓の処理など
親?園児は?苗を植えるだけと、掘るだけ
近所の散歩する方からは、植えた直後は”枯れてるよ”って報告がきたりして、その分を当方の分を補填する準備したり
皆さんに見守れながら、サツマイモになってます 感謝 謝!
そして園だよりです
今年は、苗を植えるときに、皆さんは、花を生けるように根元の先っぽだけを植え付けます。
あとで、それじゃダメだよ~ 葉が1枚見えるか見えないくらい首まで埋めるんだよ
ってことで職員が全部植えなおしたり
たーーいへん
たい肥等いらないって言っているのに入れてしまったので大きすぎるのができてます 爆笑
園児たちは楽しかったようです
他にも展示があるという案内でGREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)の方へ
立飛まわりがこんなに開発さているなんて全く知りませんでした。
つまり、見学無料だったので、お礼代わりに立飛ビールを購入
見学に行って良かったです。
十和田湖から引き揚げたもうこれしか残ってない一式双発高等練習機が見学できるということで行ってきまいsた(10月31日まででした)
立飛として親しまれている(有名な)立飛ホールディングスです
東京・立川市の立飛ホールディングスで、2022年10月27日(木)から30日(日)まで、一式双発高等練習機が一般公開されます。見学時間は10時から16時で、受付は15時45分に終了します。立飛によると、今回が「最後の一般公開」の予定です。
一式双発高等練習機は、当時の日本陸軍の指示で、立飛ホールディングスの前身の立川飛行機が開発、1,342機が生産されました。公開される機体は、1942年に製造、1943年9月27日に能代飛行場から八戸飛行場へ向かう途中、十和田湖に水没。2010年7月の湖底地形調査で偶然見つかり、引き上げ後は青森県の三沢航空科学館で展示され、2020年11月に立飛へ譲渡されました。運用時の塗色、日の丸の赤色塗装、所属部隊を示すマーク、注意書きなどを今に残す貴重な機体で、重要航空遺産に認定されています。
なお、一式双発高等練習機の公開にあわせ、終戦後の国産飛行機第1号のR-53型軽飛行機、その後製作されたR-HM型軽飛行機も同時公開されます。
この先です
案内等の従業員の皆様がとても親切丁寧でした。ありがとうございます。感謝! 謝!
いよいよです
部品類
良くの残っていたと! 号泣ものです
練習機と言っても、タンデムの2人乗り練習機と違って、爆撃機とか迎撃機とか数人?乗るので大き目です ⇒ 観るまでは、ぶっちゃけ、赤とんぼ程度の練習機かと ごめん!
垂直尾翼
あり日の姿
GREEN SPRINGS グリーンスプリングス に続く
だいぶ落ちついてきた猫 4歳 もにょ吉
11月1日を誕生日にしてます。
手の上に乗っても小さかったのに、今や膝の上から落ちるほどでかっくなった
誕生日なんや、なんかウマウマおくれ!
そっち向くのまぶしいんやで
誕生日おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。
で!ウマウマはどこや! はよくれと
何も用意していない召使(僕)でした
急に映画行こうシリーズです(そんなシリーズ無い)
あきる野イオンまで映画アムステルダム
人が少ない
10人くらいでした。
背景がわからないと理解できない、ある意味難しい映画です。表面的にはブラック的楽しい内容(?)
本当だったかもしれない話です。
以下はネタバレです。読むな!
『アムステルダム』は実話をベースにした物語です。それは映画のラストでもしっかり提示されるとおり。“ロバート・デ・ニーロ”演じるギル・ディレンベックの証言映像と、実際の“スメドリー・バトラー”の証言映像が横並びで表示されます。
“スメドリー・バトラー”とは何者なのか。彼は軍人であり、30年以上も従事し、多くの実績をあげ、勲章をたくさん与えられました。名誉勲章を持っているアメリカ海兵隊員はかなり珍しいそうです。その名は沖縄にある米軍基地の総称である「キャンプ・バトラー」としても刻まれています。
このバトラーが議会の委員会で語った信じがたい話が本作の題材になった陰謀…それが裕福な実業家のグループがフランクリン・ルーズベルト大統領を打倒するための軍事クーデターを計画している!というもの。
要するにファシストたちがアメリカ国内で密かに組織基盤を作り、アメリカ国家を自分たちの都合がいいように塗り替えようとしているという話でした。アメリカはファシスト国家になるところだったわけです。
ただ、ひとつ注意しないといけないのはこのバトラーが語った陰謀は事実だったのかということ。これに関しては当時からかなり懐疑的な見方が噴出し、部分的にはそんな動きもゼロではなかったようですが、そこまで大規模で実効性のある国家転覆の企みが危機的に進行していたという具体的な証拠はでていないようです。そんな陰謀を抱く人がどこかにいただろうけど、具体的に誰かが捕まった話もない…そんな状況です。もちろん当時の政治状況を鑑みるにこのファシスト脅威論を前提としたアメリカの政治もどこまで信用できるか不明ですが…。
つまりこの『アムステルダム』はあったかもしれない陰謀を、映画のフィクションの力で“あったかのように描く”…そういうスタイルの作品ということです。