昨夜も夕食を済ませてから病院へ。
病院の消灯は早く、午後9時だ。
寝ようとしてもなかなか眠れず・・・
やっと寝ついた頃に看護師が、約2時間おきに病室に遣って来る。
昨夜は久々に妙な夢を見た。
止めてくれと頼んでいるのに、携帯電話を分解されてしまう夢・・・
“焼餅”を食べようとしたのに横取りされる夢・・・
手を伸ばして取り戻そうとしたら、身体が妙な感覚?
すぐにドスン!と衝撃????
長椅子で寝ていた私は、床に落ちてしまったのだ。
※携帯電話の夢は、昨日長男が壊れたノートパソコンを分解したからだろう。
※焼餅の夢は、昨日、吉野の脳天さんへの道中で、「こばしの焼餅」を買っている人を見かけた。家人に「ここの焼餅は、すぐに売り切れるねん。帰りに買ったるわ。」と言い、お参りの後に寄ったのだが、既に売り切れてしまって、残念な思いをしたからだろうか・・・ この店の焼餅を谷崎潤一郎が『吉野葛』出筆のため当地を訪れ、食べたかもしれないのだ。
「写真;こばしの焼餅」
病院の消灯は早く、午後9時だ。
寝ようとしてもなかなか眠れず・・・
やっと寝ついた頃に看護師が、約2時間おきに病室に遣って来る。
昨夜は久々に妙な夢を見た。
止めてくれと頼んでいるのに、携帯電話を分解されてしまう夢・・・
“焼餅”を食べようとしたのに横取りされる夢・・・
手を伸ばして取り戻そうとしたら、身体が妙な感覚?
すぐにドスン!と衝撃????
長椅子で寝ていた私は、床に落ちてしまったのだ。
※携帯電話の夢は、昨日長男が壊れたノートパソコンを分解したからだろう。
※焼餅の夢は、昨日、吉野の脳天さんへの道中で、「こばしの焼餅」を買っている人を見かけた。家人に「ここの焼餅は、すぐに売り切れるねん。帰りに買ったるわ。」と言い、お参りの後に寄ったのだが、既に売り切れてしまって、残念な思いをしたからだろうか・・・ この店の焼餅を谷崎潤一郎が『吉野葛』出筆のため当地を訪れ、食べたかもしれないのだ。
「写真;こばしの焼餅」