江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ソーイングの間に3食作って

2018年01月29日 | 日々の栞

おはようございます  土曜日に沢山お買い物をしてきたので

昨日も家から一歩も外に出ずに ポーチを2個作って

 

この間から同じ生地の残り布を使い切ってしまおうと

でもちょっとずつ 代えているので同じものはないです

 

貰い手がなかったら また秋にある孫の学校の

バーザーに出して貰うつもりで作っています

 

 

 

同じ残り物の生地で 4個のポーチを作りました

 

ソーイングしていてもお昼になれば お昼ご飯を作らないと

誰かさんがお腹を空かせて待っているので

 

昨日は 明太マヨと鮭フレーク入りの入り卵でサンドイッチを作って

6個入りのバターロール 2個は余分に作って

 

加須でコーラスのコンクールに出る? とかで朝早くに出かけたSちゃん

夕方帰ってきたので 「パン食べる」って聞いたら

「あらぁ~ オカアサン作ったの? いただきま~す」って

 

Sちゃんは 出汁まき卵も好きなので あげようと思って2個作って 

一つあげたら 「私 今パンと卵で夜ごはん食べちゃお~」って 

喜んでくれたのでよかったで~す

 

そんなわけで 変な取り合わせになりましたけど

私達は 焼そばとだし巻き卵で夕食でした