江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

編み物講習と発達障害の講演を聞いて

2018年10月25日 | 日々の栞

こんばんは 今日は10時から午後3時まで

中央市民会館4階で編み物の2回目の講習を受けてきました

 

お昼ごろ一人目の人が完成して 試着しています

私 焦る~~

 

二人目の人も完成して 3人の人が完成しましたけど

残り27人は 3時までには出来上がらなかったので 

私はホッとしています  宿題以上にやっていったけど

やっぱり出来上がらなかったです

2回補習日を設けて下さるそうなのでよかったです

 

今日の市民会館4階から写した 越谷市の美しい水辺の景観です

 

編み物が終わってすぐに5階に上がって

社会福祉協議会主催「発達障害ってなあに?」と題しての講演を聴きに行って

編み物の時間とダブってしまったので 

最後の30分しか聴かれなくてとても残念でしたけど

素晴らしくよい講演だったみたいで 

初めから聴きに行っていたSちゃんも

「すごくいいお話で いろいろと参考になった」と言っていました

 

この講演会を開催するために努力されていたボランティアの方々も

会場に入りきれないくらいの人が集まって

ホッとされた事と思います

みんなが支えあって生きていかれたら素晴らしい事なんですけどねぇ

 

そんなこんなで? 今夜は「すき家」に行って きました

夫はいつもの「カルビ焼肉定食」で

 

私は初めてのメニューで「ピリ辛牛玉丼?」

私 辛い物はダメなんですけど

店員さんが「全然辛くないです」と言ったので注文してみました

ほんとうに辛くはなかったけど 普通の牛丼の方がよかったかも…