江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ガーゼのタオルでマスクを作って

2020年03月24日 | 日々の栞

こんばんは 今日もお天気ですけど風が冷たかったです

午前中に 夫の眼科で3か月に一度の視野検査があったので

予約の30分前に行って待っていました

待ち時間も入れて1時間半かかりました

 

      

午後からはまた退屈なので マスクを作りました

毎年1月に私の行っている美容院では

お年賀にガーゼのタオルをくれるのを思い出して

使わないでしまってあったのを出してきて

作ってみました

 

干支の柄でまず今日はイノシシの柄のタオルで作って

 

1枚のタオルで ぎりぎりマスク4枚分取れました

いちおうあまり変な模様のところが表面に出ないように

気を使って裁断です

 

3枚縫ったところで気が付いて

最後の1枚を 裏の無地の方を表にしてみましたら

う~~ん こっちの方がいいかも…

 

明日は犬の柄なんですけど

やはり裏面を表に作ってみようかな と考え中です

たかがマスク されどマスク ですよね~

どうせ作るんならどっちがいいかな~

 

花粉症のSちゃんに見せたら「売ってるのみたい」だって

「これでマスクのために並ばなくてもいい」って

私「こんなのでよければ 簡単に作れるから…」と

でもSちゃんおしゃれだから どうかしらね

 

今日のおやつは「鳩サブレ」です

美味しいですよね~

日曜日に娘夫婦が来た時の 婿殿のお母さんから頂いたものです