レアもの

羽田空港

鉄道にも期間限定のレアな塗装が有る様に
飛行機にもレアな塗装があります。


ボーイング 767-381
モヒカンカラー誕生40周年記念として復刻した特別塗装機
頭がモヒカン


ボーイング 777-281
模型飛行機が飛んでいるみたいです。


ボーイング777-246
日航、ディズニー30周年で登場した特別塗装機　


ボーイング767-381
滑走路に機体の影が。


ボーイング737-81Dソラシドエア
「くまモン」とコラボした特別塗装機


ボーイング777-281/ER(奥）と737-846(手前）


ボーイング７６７
ＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」の特別塗装機
右へ左へタキシングして行く姿も飛行場ならでは。

飛行機の世界も奥が深い
当然の事ながら機体番号で機種や製造番号が分ってしまう。
検索出来るサイトもあり、初心者の私でも勉強になりました。

コレクター（私もその端くれ）ではレアものは歓迎されますが
人の世界ではそれは特異点の様に扱われ異端視されて
しまう事があります。
意見が違う、考え方が違う　
(ガンダムの整備士風に）偉い人達にはそれがわからんです。

そもそも十人十色　貴重な人なんだと解釈して
レアものを大事にしていきたいと思います。

CANON EOS7D+24-105mm f4L

本日もご覧頂きありがとうございます。

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