岐阜城(岐阜市金華山天守閣18)
前回の続きです
「金華山麓駅」から「金華山頂駅」まで金華山ロープウェーで登城します
稲葉山城は斎藤道三の居城であったが1567年に織田信長公が斎藤龍興を追い出し、
地名を井之口から岐阜に改め、新たに岐阜城を造営。
1956年に2度の火災から再復興されたもの
天下布武の印(レプリカ)
「武力を持って天下を治める」という解釈が一般的なようですが、
中国では七徳の武をもって天下を治めるということで
七徳の武とは、暴を禁じ、戦をやめ、大を保ち、功を定め、
民を安んじ、衆を和し、財を豊かにする
七つを兼ね揃えた者が天下を治めると言うこと。
鎧兜
陣羽織 織田木瓜紋
兜
織田信長公木像
天目茶碗
岐阜城のそばから出土した茶碗 安土桃山時代のものです
お茶好きだった信長公
私も、ほんの少しですが、祖母から頂いた茶道具で茶を嗜んでいます。
ここで「敦盛」を
人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか
どうせ人生は五十年しかないのだから、
死ぬ気になって思い切ってやってやろう
私も人生どのくらいあるかはわかりませんが、
同じ人生、悔いのないように、1日を大切に生きていきたいと思います。
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稲葉山城は斎藤道三の居城であったが1567年に織田信長公が斎藤龍興を追い出し、
地名を井之口から岐阜に改め、新たに岐阜城を造営。
1956年に2度の火災から再復興されたもの
天下布武の印(レプリカ)
「武力を持って天下を治める」という解釈が一般的なようですが、
中国では七徳の武をもって天下を治めるということで
七徳の武とは、暴を禁じ、戦をやめ、大を保ち、功を定め、
民を安んじ、衆を和し、財を豊かにする
七つを兼ね揃えた者が天下を治めると言うこと。
鎧兜
陣羽織 織田木瓜紋
兜
織田信長公木像
天目茶碗
岐阜城のそばから出土した茶碗 安土桃山時代のものです
お茶好きだった信長公
私も、ほんの少しですが、祖母から頂いた茶道具で茶を嗜んでいます。
ここで「敦盛」を
人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか
どうせ人生は五十年しかないのだから、
死ぬ気になって思い切ってやってやろう
私も人生どのくらいあるかはわかりませんが、
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