君看双眼色、不語似無愁

赤とんぼの目

君看よや、双眼の色
　　語らざれば、憂いなきに似たり（白隠禅師）

その目を見てごらんなさい
何も言わなければ憂いなど無いようにみえるだろう

いつも自分の事よりも他の人の事ばかり考えて、
色んな人たちの支えになり続けている直虎の在り方そのもの

そういう人は強くて優しい
なぜならば人の痛みがわかるから

相田みつをさんの詩にもあります。


昨日の歩数 1813歩 浜離宮（東京都中央区）
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