冬空に鱗の様な雲
東京はすっきりとした青空が少ないです。
忠臣蔵
この時代も現代と変わらぬものがある
屈辱と我慢、耐えるのも、一つのプライドなのだと思わなければやっていられない。
判官贔屓、勧善懲悪、腹いせに、元禄ドラマは吉良をやっつけることに快感を覚えるのでしょう。
吉良さんが悪人だったのかは正直わからない部分が
あるが、確実に言えることは、嫡男の吉良義周は所領を
没収、信州高遠へお預け、21才の短い生涯を閉じる。
常に陰と日向があるものだ。
昨日の歩数 4123歩 港区三田
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