昨年暮れより神谷美恵子の「生きがいについて」を読み様々な方からご意見をいただきました。神谷美恵子はハンセン病に深くかかわり、勧められて今「ハンセン病とキリスト教」を読んでいます。人は立場によって見方、考え方が違ってきます。この本を読んで多くのことを考えさせられています。薬害問題に関わる中でも様々な人々が様々な見方、考え方を持っています。その一人ひとりの出会いを大切に活動を続けていきたいと思います。
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