今日は夕方からHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの支援例会を上野の支援団体事務所とオンラインのハイブリッド方式で行いました。
例会の中でHPVワクチン被害者から自分の住んで居る自治体職員にHPVワクチン被害実態を著したDVDビデオを貸し出してそれを見た多くの自治体職員から感想をもらったとの報告がありました。被害者が自ら動き自治体職員から考えさせられたと反響をよんだ素晴らしい事例を紹介してもらい、そこから他の自治体への活動企画も生まれていき支援活動の新しい兆しが見えてきました。更なる支援拡大に動いていきます。