【本日午前中の結論】財務省マリオネットの現政権に税制をいじらせるな!
*****************
以下報道の中で、看過できない記述があったので一言!
【主張】
税と社会保障 スリム化なしで増税とは 自助自立の原則に立ち戻れ
- MSN産経ニュース
http://t.co/vqnWJYL
この中に、
「政府内では復旧・復興のための所得・法人税の増税やB型肝炎訴訟の和解金支払 . . . 本文を読む
09:17 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777hermes『自然エネルギー推進法』なる法案が、特定企業への利益誘導になる可能性に言及しないマスメディア報道はおかしいぞ! http://bit.ly/mJo0fS
10:37 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777hermes日本の国防と資源エネルギー政策が直結していると言う観点 . . . 本文を読む
何やら、中国共産党政府は、東シナ海における日本の海上自衛隊による警戒監視活動に関して、けん制するコメントを出しているようだ。
まったく気にする必要はない!
ベトナムの抗議を見るまでもなく、どちらが「危険行為の主犯」かは事実が証明している。
日本は日本国政府として粛々と本来業務を防衛省を通じて海上自衛隊に指示すれば良い。
むしろ、今後さらに強化する必要がある。
とにかく日本国の領海における . . . 本文を読む
もうマスメディア報道で、石原幹事長が言ったイタリア原発反対国民投票活動での「集団ヒステリー」発言はあっという間に波紋を呼んでいますね。
石原都知事が言えば「またか!」となるかもしれませんが、野党比較第一党の現職の幹事長の発言として結果的に有権者に反発を買うようであるなら、菅内閣を追い込むこの時期の発言としては正直、失言だったと言わざるを得ないでしょう。
いま大きく反原発に世論を創ろうとマスメデ . . . 本文を読む
さて、「自然エネルギー推進法」の出自が怪しいというお話しをしましたが、この短期的視野しか持てない菅首相の大局観の無さが日本政治を混迷に追い込んでいる事実はしっかりと指摘されなくてはなりませんね。
とにかく国家戦略とは、5年、10年どころか、20年、30年、いや50年先を見越して超長期的戦略に沿って進めなければならないものです。
短期的な観点から「想定外の事象が起きた!」と大騒ぎしてあっさり見直 . . . 本文を読む
やれ菅内閣即時退陣だ!やれ大連立だ!と6月上旬に大騒ぎしていたかと思えば、思いの他政局化できずに現在はまるでこの問題が小休止したかのようにも見えます。
ところが冷静に政情を見てみれば、何も好転している兆しは見えません。
むしろ、政府の意思決定の遅さが、東日本大震災の被災地の事態を深刻化させている観が強く出ています。
終戦直後を超えると言われる生活保護者の存在など、それこそ「年越し派遣村」どこ . . . 本文を読む
09:31 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777hermes自由な情報発信がどこまで許されるのか、はたまた情報統制に屈して、真実をさらされずに生きていくのか、この優れて今日的課題から目をそらす事は出来ませんね。 http://bit.ly/kpinPJ
10:08 from goo
@yonaoshitarou #goo_el777hermes菅首相!本当に . . . 本文を読む
厚生労働省は14日(火曜)に、3月の時点での生活保護受給者数が2,022,333件に達したと発表した。
これは第二次大戦後の混乱期の204万人という過去最多の件数に迫>るものになったと言うから驚きを禁じ得ません。
まったくもって不名誉なことですね。
これは日本政治としての大失態ですよ!
それにしても、「最小不幸社会」の実現を掲げた菅首相は、東日本大震災を経て、これでは公約とは真逆に、多くの . . . 本文を読む
明日6月17日に向けて、尖閣諸島周辺海域の領有権を主張する中華保釣協会は、出発前に最終検査をしているようです。
http://www.97119.org/viewthread.php?tid=1149&extra=page%3D1%26amp%3Borderby%3Dlastpost%26amp%3Bfilter%3D86400
海上保安庁のみならず海上自衛隊の皆様も十分警戒して下さい。
よ . . . 本文を読む
農林水産省は、東日本大震災で被災した地域で、バイオマス発電所を5箇所創る計画を発表しました。
私は以前からこの発電利用を提唱していましが、ガレキの山は単なるゴミの山ではないのです。
その有効利用なら、結果的に燃焼熱を発電に使えるバイオマス発電が最も有効なはずです。
約二千数百万トンと言われるがれきの山を発電に使えるなら、まさに被災地復興のための一石二鳥の中期計画です。
ということで、ガレキ . . . 本文を読む
おそらく菅首相という人は、自分の言った事を覚えていないのだと思います。
だって、「東日本大震災の復旧・復興に一定のめどが立ったら、若い世代にバトンを渡す」んでしょ?
だったら、若い世代にこそ「自然エネルギー推進法」を託したら良いでしょう?
自らの手柄を創ろうとする努力を国民は求めていないんですよ!
もういい加減気づいて下さいよ!
「自然エネルギー推進法」なら若い世代でも提言できますよ。
. . . 本文を読む
自ら一定のめどを立てられない人が使う「一定のめど」という用語を信用する人はいないのですよ!
まだわからないかなあ?
与野党ともに誰でも良いので「菅首相退陣の工程表」を作成してご本人にお渡し下さい。
そうだ!仙谷由人官房副長官!6月末での早期退陣が望ましかったんですよね。口先で言っていないで、それこそ影のフィクサーとして、その達成を国民に見せてもらえませんか?
そして、特例公債法案が成立した . . . 本文を読む
それにしても、こう言う発言がどれだけ一般国民をあきれさすのか、本当に菅首相はわかっていないらしい。
一次補正予算で不十分だと言ったら、今後は1.5次予算だそうだ。
誰も、細切れの予算編成なんて頼んでいないんですよ!
ズバッと本格的な2次補正予算編成を支持できないそのリーダーシップの無さが批判されているんです!
まだわからないでんすか!
中学生でもわかりますよ。延命図ってるの!!
自然エ . . . 本文を読む
政権末期である事実は変らないでしょうが、なぜか菅首相を一丸となって最後まで支持するという菅内閣の閣僚の強い決意は何も見えてきません。
日本国民に、どう言う状態がレームダック状態なのか、学習させていただいているという感じがします。
岡田幹事長も、枝野官房長官も、「国会の会期延長と菅首相の退陣時期の関係はなんら矛盾しない」となど言っています。
つまり同期せずに粛々と進むということです。
もう、 . . . 本文を読む
もう、マスメディア報道の偏向性に目覚められた各種団体が組織的に抗議しているとは思いますが、マスメディアからそれこそ一方的に大量に送られてくる偏向した情報に辟易としている人は多いと思います。
マスメディアが国家に屈すれば、大本営発令情報しか手に入らなくなります。
中には、数万人ものネット監視員を貼り付け、国家の情報統制に躍起となる赤い国旗の国家もあります。
まさに「自由性」という価値がどこまで . . . 本文を読む