内ももは、柔軟性が失われやすい箇所だそうです。
そして、筋肉も衰えやすいそうなので、しっかりとコンディショニングしていきます。
内腿が弱ると脚が開きやすくなり、美しい姿勢がとれなくなってきます。
柔軟性と筋力を高めていきましょう♪
足を前後に開きます。
前に出したひざは90度に保つようにします。
後ろの足は、ひざを床につけても良いです。
体が固い場合は歩幅を狭くします。
股とお腹のくっつけストレッチと同じように、前に出したももとお腹をつけますが、まっすくではなく、
少しももの内側とお腹の脇を付けるようにすると、内股に効いてきます。
気持ち良く伸ばしていきましたら、
上体をももの内側に倒します。
柔軟性がなく、痛い時は、ももの内側に手を付くだけでもかまいません。
慣れてきたら、上体をどんどん床に近づけていきます♪
そして、上体を起こして前に出したひざと反対の手を床について、少し体をひねり、胴と足の付け根もしっかりとストレッチします。
気持ち良く伸ばして行きましょう♪
内腿は、老廃物を流してくれる通路が通っていますので、めぐりが良い方が嬉しいですね♪
"ももの内側ストレッチ♪" を YouTube で見る
https://youtu.be/ry4qr42sfsc
美と健康の体質改善♪
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