この見慣れないラベル、実は皆さま良くご存じの”金熊”です。
昨年、金熊のワイナリーのスタッフが品川の事務所と倉庫に来た際から話が出ていた、金熊の新ラベル&新ボトルです。
多少のストック(従来のボトル)はあるようですが、次回の発注分から、やはりこのニュー・スタイルになるようです。
週末、メールで連絡がありました。
ワイナリー側は、”ボトルもラベルも高級感のあるものにリニューアル”とかなり自信をもってプレゼンテーションしてきたものですが、、。
ご記憶の方は少ないと思いますが、金熊を輸入した当初はグレーのラベルでした。
それが、今、皆さま御馴染の黒ラベルに変わって、今回で3代目ということになります。
今年の3月に日本でスタッフと会った際、もう九分九厘、新スタイルにするからと話していましたが、完全に決定したようです。
昨年からこの新スタイルについてアドヴァイスを求められてきましたが、私どもが何を言ってもワイナリー側が決めることですし、彼らは日本市場だけでなく、イタリア国内市場、他の輸出国のことも考えての変更ですし。
恐らく、新しいスタイルに最初は抵抗感があると思いますが、肝心の”中味”が変わらなければ。
如何でしょうか。
取り急ぎご案内申し上げます。
昨年、金熊のワイナリーのスタッフが品川の事務所と倉庫に来た際から話が出ていた、金熊の新ラベル&新ボトルです。
多少のストック(従来のボトル)はあるようですが、次回の発注分から、やはりこのニュー・スタイルになるようです。
週末、メールで連絡がありました。
ワイナリー側は、”ボトルもラベルも高級感のあるものにリニューアル”とかなり自信をもってプレゼンテーションしてきたものですが、、。
ご記憶の方は少ないと思いますが、金熊を輸入した当初はグレーのラベルでした。
それが、今、皆さま御馴染の黒ラベルに変わって、今回で3代目ということになります。
今年の3月に日本でスタッフと会った際、もう九分九厘、新スタイルにするからと話していましたが、完全に決定したようです。
昨年からこの新スタイルについてアドヴァイスを求められてきましたが、私どもが何を言ってもワイナリー側が決めることですし、彼らは日本市場だけでなく、イタリア国内市場、他の輸出国のことも考えての変更ですし。
恐らく、新しいスタイルに最初は抵抗感があると思いますが、肝心の”中味”が変わらなければ。
如何でしょうか。
取り急ぎご案内申し上げます。