我らが蔵元っ岡山県真庭市勝山の辻本店7代目が上京。
打ち合わせの後は梅光が飲める料理屋さんに行くつもりが定休とのことで、それならば初めから新装事務所で新年会を兼ねて1992年ダブルマグナム、イタリアの何銘柄かの試飲(何気なく今後の発注候補銘柄の試飲でした)、暮れにお客様から頂戴した宮城の珍しい日本酒ということに(笑)。
参加は通称”IT顧問”のKbさん、通称”親会社”のフランスKtさん。<後は東京スタッフ>
まずは1992年モノ、3日目のお味。
香りは流石に古酒の香りになってきましたが、味は良いですね、十分に楽しめました。
色は濁ってきました。
ボトルの底の方だから澱とか混ざったのでしょうか。
3日間の個人的結論(20年経過のワインの楽しみ方)。
古酒を楽しむと言うのではなく、20年経過したからこそ美味しいんだという楽しみ方をするなら。
熟成がゆっくり進むマグナムなり出来ればダブルマグナムで、ボルドー。出来れば飲む1年から半年前にシャトーに依頼して輸入(保存はあくまで現地。ネゴシャンではなくシャトーで保存されているものがベター。)。
要するに今回輸入した方法が最も良かったのではないかと思いました。
このお話はフェア会場などで詳しくお伝えさせて下さい。
さて、話は変わって写真の軍手。辻本店特注品の”お年賀”<粋です>。
GOZENSHUとは辻本店の大看板、御前酒のことです。
日本酒も楽しい企画、実現させて行きたいと思っております。
打ち合わせの後は梅光が飲める料理屋さんに行くつもりが定休とのことで、それならば初めから新装事務所で新年会を兼ねて1992年ダブルマグナム、イタリアの何銘柄かの試飲(何気なく今後の発注候補銘柄の試飲でした)、暮れにお客様から頂戴した宮城の珍しい日本酒ということに(笑)。
参加は通称”IT顧問”のKbさん、通称”親会社”のフランスKtさん。<後は東京スタッフ>
まずは1992年モノ、3日目のお味。
香りは流石に古酒の香りになってきましたが、味は良いですね、十分に楽しめました。
色は濁ってきました。
ボトルの底の方だから澱とか混ざったのでしょうか。
3日間の個人的結論(20年経過のワインの楽しみ方)。
古酒を楽しむと言うのではなく、20年経過したからこそ美味しいんだという楽しみ方をするなら。
熟成がゆっくり進むマグナムなり出来ればダブルマグナムで、ボルドー。出来れば飲む1年から半年前にシャトーに依頼して輸入(保存はあくまで現地。ネゴシャンではなくシャトーで保存されているものがベター。)。
要するに今回輸入した方法が最も良かったのではないかと思いました。
このお話はフェア会場などで詳しくお伝えさせて下さい。
さて、話は変わって写真の軍手。辻本店特注品の”お年賀”<粋です>。
GOZENSHUとは辻本店の大看板、御前酒のことです。
日本酒も楽しい企画、実現させて行きたいと思っております。