”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

札幌ワイン結果

2017年07月05日 18時21分06秒 |  えん便り EN CO ltd.
札幌フェア、ワイン集計でました。




クール シュヴェルニィ、1番人気でした。

2番手には装いも新たになったレティッツィア、微発泡。
ほのかな泡のポルトガル、ヴィーニョ ヴェルデを扱いだしてから、レティッツィアが上位に入ったことはありませんでした。



チラッと見えてますか?
玄関先には東京日本橋フェアへの投入品、並び始めています。

日本橋フェアの試飲ラインナップ、決まりました。
シュヴェルィのワイナリー、三銘柄全て試飲に登場させます。



ピルコカ白

2017年07月05日 08時24分39秒 | イタリアワインITALIA


札幌えんフェアの時、こちらピルコカのワイナリー、ファルヴォ社を訪れた際のことが話題となり、彼らの造るワインの話になりました。

とても少ない在庫なので、グリーンレター(緑色のリスト)に記載してパートナーの皆さまにご案内する機会がございませんが、、、。

昨日、ポルトガルのワインセミナーと9月9日(2ヶ月後)の”えんワインパーティ”会場下見から戻り、スーツからジーパンに着替え自転車で営業所へ。
札幌の配送作業などを終えたら、、、、、外は雨。

ハンチングを被り、半ズボンに着替え、靴とジーパンはリュックに入れて大きなビニール袋に入れ、、、、(笑)。

雨の中を自転車で帰宅っ。



夕食。


良いですねぇ~、ピルコカ白。


実は札幌出張中に開けていた残り。

抜開後3日目。


エビ塩焼きより、豚冷シャブより、小松菜をレンジでチンしたものにポン酢、この野菜料理にドンピシャでした。



セラーにピルコカ白を寝かせている皆さま、十分飲みごろです。
あまり長く寝かせ過ぎない方が良いイメージです。
近いうちにお楽しみください。



さて、東京の準備に頭を切り替えます。



別記::
新旧織り交ぜて、イタリアの幾つかのワイナリーとメールでのやり取りが続いています。
大阪会場、名古屋会場、札幌会場あたりでは、何人かのパートナーの方々に「******って覚えていますか?」と10年以上輸入をいていないワイナリーの話をしたり、実際に輸入するかどうか参考意見をお伺いする為に日本未入荷のワイナリーのワインを試飲して頂いたりしています。
そんな中で、、、。
ピエモンテ州の、アノ堪らなく懐かしいワイン(ワイナリー名は昔と同じですが、オーナーは代変わりしています。)、ご記憶のラベルそのままで、多分、サンプル日本に空輸できそうです。
近日中に、とても重要な試飲が行われますっ!

何処のワイナリー?






【セットB】2012年飲み比べとかっ

2017年07月05日 00時55分52秒 |  えん便り EN CO ltd.
【セットB】ちょっと**デイリー6本





白2銘柄。
イタリア ピエモンテ州 マイネルド社  アルネイス
フランス コート ドュ ローヌ地方 ローズ社 ローヌ白





共に2015年ヴィンテージ。

2銘柄共根強いファンの方、多くいらっしゃいます。


赤の2銘柄は2012年です。

左がボルドー、シャトー エリー赤。
右がプーリア州、テセオ。
共に飲み頃を迎えていい感じになっています。






右のマンドルレはスーパートスカーナ。
ちょいと若さが、、、の2015年。
左の2013年ディオニソスは2回目の同収穫年輸入物。
2013年、良い練れ具合です。