お疲れ様です！
今夜はこれいこうかと思います。
ル ピノ。
今夜はこれいこうかと思います。
ル ピノ。
もう９月です。
北半球、ヨーロッパはブドウの収穫真っ盛り。
９月のサイト（Family Wine）のTOP写真は６つのワイナリー。
その中の５つのワイナリーで、セットを組んでいます。
（１つのセットは１つのワイナリーで構成。）
（トスカーナの糸杉のワイナリー、チプレッシ社です。）
（金熊のワイナリー、アブルッツォ州のカザール タウレロ社です。）
（Family Wine９月号セットには入りませんでしたが、アルザスのバッケルト社です。）
（ピエモンテ州マイネルド社です。）
（ポルトガル。アレンテージョ地方ボルバのボルバ社です。）
（南フランス ラングドック・ルーションのサブラン社です。）
北半球、ヨーロッパはブドウの収穫真っ盛り。
９月のサイト（Family Wine）のTOP写真は６つのワイナリー。
その中の５つのワイナリーで、セットを組んでいます。
（１つのセットは１つのワイナリーで構成。）
（トスカーナの糸杉のワイナリー、チプレッシ社です。）
（金熊のワイナリー、アブルッツォ州のカザール タウレロ社です。）
（Family Wine９月号セットには入りませんでしたが、アルザスのバッケルト社です。）
（ピエモンテ州マイネルド社です。）
（ポルトガル。アレンテージョ地方ボルバのボルバ社です。）
（南フランス ラングドック・ルーションのサブラン社です。）
先程のTcさんからのお便りで触れたＬＩＶＩＯ ＰＡＶＥＳＥのワイン。
古くからのパートナーの皆さんには懐かしく＆美味しいというイメージが強力に残っていると思います。
復活するにあたって、ワイナリー側（代替わりして１０年、現在のオーナー氏と）と細かい情報交換をしてからサンプルを空輸してもらいスタッフ試飲をしました。
正直、かなり恐る恐るの試飲でした。
理由は簡単、「昔と今では我々の舌も変わっていて仮に同じようなワインの仕上げでも前のように美味しく感じないじゃないのか？もしくは、新しいオーナーの好みで味がすっかり変わってしまったのではないか？」。
ここまで先にメールで書いたところです。
スタッフ試飲会は７月１８日でした。
いつものようにワインのみ鑑賞、試飲の後は食事と合わせて行きました。
抜群な評価でした。
価格帯（予価）と収穫年度と比較するためにブルゴーニュを開けました。
試飲結果を先方に伝えながら、抜栓後１０日前後まで味をみました。
そんな経緯が発注までにありました。
もうワイナリーから出庫という知らせがあってもおかしくない時期なんですが、、、、。
デビューの日、東京港入港の日、早く知りたいものです。
さて、小雨のパラつく月曜日です。
もうすっかり秋？？
お早うございます。
長野ツアーの遊び疲れが残っていますが、新しい一週間のスタート、張り切って参りましょうっ。
まずは週末に頂いていた東海地方Tcさんからのお便りです。
有難うございます。
＊＊＊＊＊
まだまだ暑い日が続いておりますがお元気でお過ごしでしょうか
そうですか、LIVIO PAVESE来ますか
この際***も復活しない？
＊＊＊輸入したWineで＊＊＊＊深いんじゃないの・・・
暑いところのビールは殆ど水代わりに飲めてしまいます
沖縄ビールで喉の渇きを癒やしてから
また白開けました
中華風のげそサラダ・ナムル・人参サラダ、牛蒡の炊き合わせと日中韓の前菜
＊＊＊＊
ＬＩＶＩＯ ＰＡＶＥＳＥのワイン。
古くからのパートナーの皆さんには懐かしく＆美味しいというイメージが強力に残っていると思います。
復活するにあたって、ワイナリー側（代替わりして１０年、現在のオーナー氏と）と細かい情報交換をしてからサンプルを空輸してもらいスタッフ試飲をしました。
正直、かなり恐る恐るの試飲でした。
理由は簡単、「昔と今では我々の舌も変わっていて仮に同じようなワインの仕上げでも前のように美味しく感じないじゃないのか？もしくは、新しいオーナーの好みで味がすっかり変わってしまったのではないか？」。
あっ、話がTcさんのお便りからズレてしまいました。
ＬＩＶＩＯさんの話は後でまた続けます。
名古屋は月末にお邪魔します！
野菜サラダはいつもの様にてんこ盛り
厚揚げに続けて
魚料理（鯖味噌）・肉料理（冷しゃぶ）と
ほぼフルコースとなりました（ミソズッペがない・・・）
こっちの白もウ～マイぞ！
海草にはイマイチだったけど・・・
人参サラダ、牛蒡の炊き合わせ美味しく頂きました
お肉はどうかとも思いましたがしゃぶしゃぶと肉の脂を落としたのが良かったの
か
冷しゃぶにも良いんでないかい・・・てな感じでした
では、また＊＊・LIVIOさんと＊＊時代のワインがまた飲めると信じて・・・
長野ツアーの遊び疲れが残っていますが、新しい一週間のスタート、張り切って参りましょうっ。
まずは週末に頂いていた東海地方Tcさんからのお便りです。
有難うございます。
＊＊＊＊＊
まだまだ暑い日が続いておりますがお元気でお過ごしでしょうか
そうですか、LIVIO PAVESE来ますか
この際***も復活しない？
＊＊＊輸入したWineで＊＊＊＊深いんじゃないの・・・
暑いところのビールは殆ど水代わりに飲めてしまいます
沖縄ビールで喉の渇きを癒やしてから
また白開けました
中華風のげそサラダ・ナムル・人参サラダ、牛蒡の炊き合わせと日中韓の前菜
＊＊＊＊
ＬＩＶＩＯ ＰＡＶＥＳＥのワイン。
古くからのパートナーの皆さんには懐かしく＆美味しいというイメージが強力に残っていると思います。
復活するにあたって、ワイナリー側（代替わりして１０年、現在のオーナー氏と）と細かい情報交換をしてからサンプルを空輸してもらいスタッフ試飲をしました。
正直、かなり恐る恐るの試飲でした。
理由は簡単、「昔と今では我々の舌も変わっていて仮に同じようなワインの仕上げでも前のように美味しく感じないじゃないのか？もしくは、新しいオーナーの好みで味がすっかり変わってしまったのではないか？」。
あっ、話がTcさんのお便りからズレてしまいました。
ＬＩＶＩＯさんの話は後でまた続けます。
名古屋は月末にお邪魔します！
野菜サラダはいつもの様にてんこ盛り
厚揚げに続けて
魚料理（鯖味噌）・肉料理（冷しゃぶ）と
ほぼフルコースとなりました（ミソズッペがない・・・）
こっちの白もウ～マイぞ！
海草にはイマイチだったけど・・・
人参サラダ、牛蒡の炊き合わせ美味しく頂きました
お肉はどうかとも思いましたがしゃぶしゃぶと肉の脂を落としたのが良かったの
か
冷しゃぶにも良いんでないかい・・・てな感じでした
では、また＊＊・LIVIOさんと＊＊時代のワインがまた飲めると信じて・・・
コッレヴェルデ農園のワインが日本でお披露目になったのは１９９９年だったと記憶しています。
右端の世界チャンピオンのエキストラ ヴァージン オリーヴ オイルの上を行くアッフィオラメントの上陸がそれより１年早い１９９８年でした。
現在ご案内しているコッレヴェルデ農園のワインは赤３銘柄。
スピノサ、マトライヤ ロッソ＜１５９＞、ギアンダイエ。
３銘柄共にオーガニックです。
＊＊＊＊もっとも、初めて古都ルッカの同農園を訪れた時から実際にはオーガニックでした。認証を受けると逆に大変だからと近年までオーガニックとしてきませんでいた。＊＊＊＊
マトライヤ ロッソ＜１５９＞、【セット３】に入っています。
